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小椋夏己の千話一話物語  作者: 小椋夏己
2023年  6月
235/1001

シンガポールチキンライスっぽい

挿絵(By みてみん)


 今朝、テレビを見ていたら、


「シンガポールチキンライス」


 を料理コーナーでやっていました。


 正確には、それを簡単にアレンジして料理しているということでしたが、材料の紹介とかを見ていて、


「あ、これしよう」


 と、思って、今夜のご飯は、


「シンガポールチキンライスっぽい」


 に、なりました。


 名前は何年か前からよく聞くようになりましたが、実は実物を食べたこともなければ見たこともない。


「ちょうどいいから作ってみよう」


 ってところですか。


 テレビの作り方は、炊飯器に水の代わりに烏龍茶を入れ、そこに鶏肉を乗せてショウガの千切りと塩コショウを入れて炊き上げ、その上に鶏肉を取り出して切って乗せて、トマトやミョウガ、大葉なんかを乗っけて、梅干しで作ったタレをつけて食べていました。


「本来は鶏を茹でた茹で汁でご飯を炊くんです」


 ピコーン! ひらめきました。


 茹で鶏作ってその茹で汁で炊こう。そして茹で鶏を朝、パンと一緒に食べよう。そう思ったのです。


 冷凍室にあった鶏肉を水、酒、塩で茹で、湯で汁を冷ましておきました。

 うちは烏龍茶もほうじ茶もないので、鶏の茹で汁とルイボスティーを合わせて分量まで入れ、塩をしょうしょう入れて味を整え、残って冷凍してあった千切りショウガを一緒に入れてセットしておきました。


 トッピングは昨日冷麺に使ったキュウリとトマトがある。ミョウガや大葉はないけど、まあいい。

 テレビでは切ったキュウリをそのまま乗せてましたが、「たたきキュウリ」にしておいて、それをトッピングしました。


 それから、昨日の冷麺の時に余分に作った錦糸玉子も一緒に乗せちゃえ~


 トッピングが昨日の冷麺と一緒なので見た目は似たような感じなるだろうが、なあに問題はない。


 ご飯が炊ける時から、ずっといい匂いがしていたので期待しましたが、いざ食べた結果……


「なにこれ、めっちゃめちゃおいしい! シンガポールの人、こんなん食べてるんはずるい!」


 と、思うぐらいおいしかったです!


 我が家の定番が増えました。

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― 新着の感想 ―
[良い点] シンガポールチキンライス美味しいですよね 以前通っていた店ではチキン用に 真っ赤なチリソース 真っ黒な甜麺醤? 真っ白(半透明)な生姜ベースのタレ が色鮮やかに添えられてました
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