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小椋夏己の千話一話物語  作者: 小椋夏己
2023年  3月
102/1001

短編100本書けるかな

 思いついたようにいきなり無謀にも長編の「黒のシャンタル」を書き始めたのが2020年11月でした。というか、書き始めたのはおそらく9月か10月だと思いますが、初投稿が11月3日でした。

 

 それからエッセイっぽいものは、それまでもずっと書いていたブログの変形のように書いてはいたんですが、


「ちょっと短編も書いてみよう」


 と思いつき、


「小椋夏己の短編集(現ア・ラ・カルト)」


 として最初の短編を投稿したのが2022年6月12日でした。


 この一遍は少しばかり特別な思いで書いたものですが、それ以降、


「できるだけ違うジャンル、同じようにならない短編を書いていこう」


 と思い、それこそ無秩序、なんでもありで投稿を続けてきました。それが現在で「65編」です。


 それから、「カクヨムオンリー」の「2000文字以内で」とのお題企画に参加するようになり、それが昨日、ふと、思いついて数えてみたら、「25編」になってました。


 それから、これを書いている現在、やはり「カクヨム」の「カクヨム誕生祭」のお題企画に参加していまして、4つのお題で「9編」の短編を書きました。


「これ、合計したら……」


 「99編」になってます!


「え、あと1編で100編になる!」


 と、ここでもう一つ思いついたのが、


「短編じゃなくて詩らしきものもあったな」


 これもやはり同じようなお題企画で書いた、詩らしきものが「1編」です。


 ということは、


「合計100編に到達しました!」


 ありがとうございます! いや、誰にもおめでとう言ってもらってませんが、自分で自分をほめてます。


 そして、実は、これ以前にも他のサイトのお題企画で何本か書いていたりします。短編が5本と、ちょっとお題勘違いしててホラーじゃなくなったホラーらしき作品、30話なので中編になるでしょうか、それが1本あります。もしかしたら他にもちらっと書いてることがあるかも知れませんが、今思いつくのはこれだけです。


 元々、本当に書きたいという衝動だけで書き始めた「黒のシャンタル」も完結が見えてきました。まだ少しだけ先ですが、かなり近づいています。長かったような短かったようなですが、そんな状態です。


 今の目標は「シャンタルを書き上げること」と「もっと短編を書くこと」と、そして、現在自分で自分に課している「2000文字前後で書く」という条件を取っ払った作品をもっと書くということです。できたら読みやすい中編、3万文字以内の作品をもっと書いていきたいと思っています。


 とりあえずは、ほめてやってください!

 調子に乗ってもっともっとがんばれると思いますので、ありがとうございました!

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