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休題2(及第2

なんとなく書いてなんとなく投稿します。

本編とは関係が無い話です

おはようございます。

今日は普段の生活をタイムスケジュール式で紹介しようかなと思います。

まず朝、基本的に二番目に起きます。

パパが一番最初に起き、朝ごはんの用意をしてから支度をし、そのまま木を伐りに行くか、狩りに出かけています。

ママは夜も木工細工で頑張っているので、私は起きてパパがしてくれた朝ごはんをママの分と私のを用意してから、ママを起こします。

ママは起き上がると、顔を洗って口を漱いでから二人でご飯を食べて、散歩に行くか勉強をするか、決めます、散歩をする場合は、パパのところまで行くか村の中を歩いて、他の子と遊んだりしてます。

勉強をするときは、ママの作業場でヴィンばあばから貸してもらった炭と木の板を使って魔法言語か普通の文字を書く練習をしています。

そのときママは私の事を手伝いながらノルマの木を彫ったりしています。まだ私はその作業を手伝えないけど、手伝えるようになったらうれしいです。

昼になると木を切ってるときはパパが、狩りの時はママがご飯を作ります。

たまにご飯に木くずが入ってることもありますが笑ってごまかしています。

ご飯のあとはお昼寝したり、ママの邪魔をしないように、魔法の勉強をしたり、本を読んだり、手紙を書いたりしてます。

夜になるとパパが帰って来て、私とパパはご飯の準備をして準備が出来たら、ママの作業場に呼びに行きます。

そしたら3人でご飯を食べて、食べ終わったら私が洗い物をして、お風呂に入ります。お風呂の仕組みはおっきい木の桶に栓がついてるやつが上に付いていて、下はおっきい鍋があって、その下に薪を入れて魔法で火をつけてから上の桶に魔法で水を入れて栓を抜いてお風呂を沸かします。その間に体を洗ってから、沸いたらまた水を入れて、ちょうど良くしてお風呂に入ります。これがとても気持ちがよく若干2歳と半年の体に染みわたります。このお風呂に入ると気持ちよく寝れるので、魔法の練習がてら、いつも沸かしています。

そして夜は本の分からなかったところをママに読み聞かせてもらいながら寝ます。今日もいい1日でした。おやすみなさい

リーシャ・フーギン

なんとなく書いてなんとなく投稿します。

二歳半の女の子の日記風に書きました(作者の言語能力)

こういつも何をしているかと考えたらこんな感じでした。

二歳はもっとわがままでお絵かきしてたらいいと思うんですが、どうしても手伝いたいみたいです。

といううか二歳はこんな事できないので作者はかわいそうと思わないのか。

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