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未来
「ぼくは、しょうらい、ぷろやきゅうせんしゅになって、おとうさんみたいに、じょうずになりたいです。」
プロ野球選手
それは、プロ野球球団(現在18球団)からこれからの戦力のために使われるサラリーマン
ドラフト会議が、一般企業の採用試験のようなものだ。
プロ野球選手になれるのは、極少数。
それぞれ、甲子園、大学リーグ、社会人都市対抗野球などで活躍した選手が、そのプロ野球選手という輝いた道を進む事ができる。
「なんで、俺はプロ野球選手になろうと思ったんだろう…」
ふと口から出た言葉が、自分に問いかける。
今日は9月25日
わたげ高校の野球推薦枠、試験日である。
試験開始時刻まで、一時間を切る
やけに暑い太陽の下
俺らは、未来を切り開くための準備をする
そして招集がかかる。
「では、みなさん、今回審査に携わる、わたげ高校野球部総合監督の巽だ。」
それだけを言うと、威圧感ある背中を向けて、席に着く。
「では、わたげ高校野球推薦枠、試験開始を宣言する。」
遠藤くんがんばってー♪( ´▽`)




