未来へ続く扉
長崎を出て間もなく2時間
福井県に到着した。
福井駅から見えるわたげ高校とわたげ大学。
綺麗な丘
美しい山
見苦しい男
熱い遠藤
キーンコーンカーンコーン
「えーっ、只今よりわたげ高校のオープンスクールを行います。では、早速この学校についてご説明いたします。」
「なんか、爽やかなウザい先生って感じやね。あの若造(多分、あの司会の人事だろう)」
「水野の説明分かりずれーな、おい」
「さて、皆様もご存知の通り、我がわたげ高校は、わたげ大学と連携をとっており、成績上位者は、試験無しで、大学に進学できます。さらに、我が校は国立高校で、設備は、国内TOPクラスです。」
「長かばい」
「次に、試験についてです。我が校の入学試験は、毎年2月15日、16日に実施しており、一日目に国、数、英の三教科
二日目に面接、英会話となっております。
推薦については、
9月15日に野球特別推薦枠
1月15日に一般推薦枠
となっております。
野球特別推薦枠は、
野手の場合
バッティング
ベースランニング
フィールディング
投手の場合
速球
コントロール
変化球
その後、リーグ戦を行います。
合否の結果は、9月25日にホームページにて、発表します。」
「水野、お前も受けるのか?」
「いや、受けんばい」
「じゃあ、何でここいるの?」
「いや、何か巽って人からこいっていわれたから」
「えー、いいなー
それ合格ってことじゃ?」
「まあ、入る気無いけどねー」
「マジかよ、お前」
「これで、終了いたします。」
野球特別推薦までちょうど一ヶ月を切った




