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8食目!二次って難しいよね~・・・あれ、用意したお料理がゲストに食べられちゃったw!?

えーと、またまた今回もいろいろとすんませんですw

一応初めに言っときますがフィクションですよ?ジョークなんですよ?

(出演されている方に先に謝っときまーす!^^テヘッ♪)

だが、反省はしない!(キリッ!




♪ちゃ~らっちゃっちゃ~ら~、ちゃ~らっちゃっちゃ~ら~♪ ←(オープニングの曲)



ワーワー、ぱちぱちぱち~! ←(観客の盛大な拍手)



「みなさーん!本日も『真琴姫さま(でも貧乳^^)の異世界料理ショー!』の時間で~す!

 私は進行役兼アシスタントのレティシア・フォンダ、立てばトリュフ、座れば、キャビア

 歩く姿はフォアグラです!みなさんハッピー?私はトリガーハッピー!

 みんなの人気者レティでーす!」



ワーワー、ぱちぱちぱち~! ←(観客の盛大な拍手)



「では、早速、お料理の先生、マコト姫(でも貧乳^^)さまに登場していただきま~す!」



ワーワー、ぱちぱちぱち~! ←(観客の盛大な拍手)



「は~い!真琴で~す!・・・てか、レティw・・・今回は何でまた世界三大珍味なの?

 でも前回までと違ってずいぶんマトモなの選んだよね?」


「あら?・・・私って前回でてたっけ?・・・あれ?記憶がないわね?・・・ん?」


「やば!・・・まあ、あれだ、うん、前回の事は まあ、良いとしてさ、料理番組らしいよね!

 三大珍味ってさ^^;・・・さすがレティだよね~^^;」

 (やばw!前回の偽レティを知られたら大変なことになるw・・・ごまかさないとw)

 で、でもさ、レティ、それって現地の人って絶対に意味解ってないんじゃない?^^;」


「ん?マコト・・・なんで汗かいてるの?・・・今日って暑いかしら?」


「い、いやいやw・・・なんでもないよ~^^・・・へへへ^^」


「?・・・変なマコトw」



ど!^^ははははははは!^^ ←(周りの観客が爆笑してる)



「さて、今回は日本の伝統!お花見の屋台料理をマコト姫さま流に紹介してもらいま~す!」


「オーケー^^・・・で、今回のゲストは誰なのかな?」


「今回も自分からこのコーナーの犠牲・・・ゲフンゲフンw・・・出てみたいとメールを

 出してくれた『天儀凌(あまぎりょう)』さんで~す!」


「あれ?凌くんって自己申告での出演だったんだね」


「えー、表向きはそうなってますね~・・・(でも、作者(娘)の陰謀と言う説もあるわね)」


「ふ~ん、でもね、天儀凌さんは主に二次作家として活躍してるんだよ~

 え~とね、確か・・・東方とかFetaとかだね^^」



!(°0°) おお~~! ←(観客がいきなり有名作家?さんの名前が出た事に驚いている)



「って、お客さん!東方とかFetaって解ってないのに驚いてるでしょ!」



∑(゜ω゜ノ)ノ ゲッ! バレテ~ラ!!



「いやw・・・バレテ~ラってw・・・・・・あれ?でも凌さんは?・・・こないね?」


「あら、どうしたんでしょうね~?」



ひゅ~~~~~ぅ・・・ドシ~~~~ン!!!



「うわ!」


「なに!」



ソファーに頭から突っ込んで逆立ちしたみたいにソファーから胴体と足が出ている・・・

おもむろにソファーから頭を抜いて両手を背もたれ沿いに伸ばし、

何事も無かった様に足を組んで偉そうに座り直す 赤服で白髪のキザ男・・・



「・・・あなた!だれなの!」


「・・・ふん!召喚もまともに出来ない魔術師か・・・お穣ちゃんはw」


「・・・・・・おい」


「世界最高の英霊がきてやったのに・・・使えないお穣ちゃんだなw」


「・・・えーと・・・この弓兵さんモドキって・・・マコトの知り合い?」


「・・・たぶんだけど・・・この弓兵さんは・・・天儀凌さん?だと思う・・・」


「弓兵さんではない!それではサザゑさんのお父さんみたいな名前ではないか!」



ど!^^ははははははは!^^ ←(周りの観客が爆笑してる)



「笑っていられるのも今のうちだぞ?・・・俺はアーチャ「ダメー!!!」・・・なぜだ?」


「あのねー、ヤマトも版権うるさいんだけど、タイプムー○さんもめっちゃうるさいんだよw」


「え?そうなのか?・・・タ○プムーンはうるさいのか・・・ではこのコスプレはまずいのか?」


「そこは作者(父)がスレスレを見計らってこの話の監修をするらしいよ?」


「・・・わかった・・・取り合えず着替えてくるとしよう・・・」





~~~~~天儀凌さんお着替え中^^~~~~~





「着替えてきたぞ!」


「・・・・・・おい」


「む?何か変か?・・・キャスta・・・いや、新婚魔術師は嫌いなのか?」


「・・・・・・なぜにキャス子のコスなのw」


「しかもそれって、アタラクシアの若奥さんコスだよね?」


「ふふん!このエプロンと買い物カゴを装備して、萌えポイントも高いのだぞ!」


「・・・・・・せめて、スネ毛は剃っとけよw」


「あり?・・・剃り忘れちゃったw・・・メンゴ・・・」



ど!^^ははははははは!^^ ←(周りの観客が爆笑してる)



「それにしたって・・・キャス子とはw・・・んでさ、その胸って本物なの?」


「あ?これか?これは寄せて上げてのブラつけただけだぞ?・・・お!あんたよりでかいな」


「・・・(ぴきっ!)・・・」


「マ、マコト・・・取り合えず落ち着いてね・・・天儀凌さんも、ここでそれは禁句よw」


「ん?そうなのか?まあ、俺って正直者だしな!」


「・・・山田ぁぁぁーーーー!!!よし、ぬっ殺す!!!!!」


「え?山田ってw・・・俺の事?」


「そうだ!伍長!おまいの事だ!」


「や、山田って言うな!軍曹なんて『これはゾンビですか?』のハルナより貧乳のくせに!」


「ふふふ・・・ヌシもそこまで言うのであれば、その命 要らぬとゆー事じゃな!」


「2人共、落ち着きなさいなw・・・それにマコト?喋りが武士言葉になってるわよ?」


「マ、マコト軍曹・・・ここはM2さんの小説であって、診見 観身さんの小説じゃないっスよ!」


「・・・あ、・・・そうだった・・・ここは弾食野郎Eチームのお話じゃなかったんだw・・・

 最近いろんな所に出演してるから・・・混同しちゃうw・・・」


(作者注、真琴と山田?伍長(中の人は天儀凌さん)の掛け合い漫才を見てみたい方は

 診見 観身さんの弾食野郎Eチームを読んでみてね~^^面白いよ~^^ノ)



ど!^^ははははははは!^^ ←(周りの観客が爆笑してる)



「取り合えず着替えて来い!」


「わかったよw・・・着替えてくるよw・・・」






~~~~~天儀凌さんお着替え中^^~~~~~





「・・・・・・・・・だからw」


「『騎兵の手綱(ベルレフ○ーン)!』・・・・・・あれ?はずしたのか?」



・・・・・・シーン・・・



「そーゆーカッコをしたかったら、スネ毛を剃れ!」


「ふん!私の乳が羨ましいのか?」


「・・・こいつ、もうヤダw・・・声の感じまで真似てるしw (CVは田中敦子さん^^)」



ど!^^ははははははは!^^ ←(周りの観客が爆笑してる)



「乳の話はいーからw・・・とっとと着替えて来い!・・・まったくw」


「ふっ・・・マコト・・・このライダ○に恐れをなしたか^^」


「いやw・・・まあ、有る意味でおそろしいわw・・・ボディコンでスネ毛だしw・・・」



ど!^^ははははははは!^^ ←(周りの観客が爆笑してる)



「なんだよw・・・じゃあ、もっとりっぱなのに着替えてくるよw」


「はいはいw」





~~~~~天儀凌さんお着替え中^^~~~~~





「・・・・・・・・・ふぅw(軽蔑のため息)」


「おい!雑種!我の登場で 何故、ため息をつく!雑種の分際で生意気な!」


「・・・あのね、ギルのギャグはさ、本編の方でギルドマスターのアルさんがやっちゃってるよ?

 そのキンキラって、いわゆる、二番煎じ?」


「ん、なんと!我を差し置いてw・・・気に入らん!・・・我は着替えてくるぞ!」


「はいはいw・・・」



ど!^^ははははははは!^^ ←(周りの観客が爆笑してる)





~~~~~天儀凌さんお着替え中^^~~~~~





「よし!着替えたぞ!今度はバッチリだろ!」


「・・・・・・おい」


「ん?どーした?」


「その衣装は・・・わかっててやってるのか?」


「ん?イリヤだぞ?・・・イリヤって言えば コスはこれだろ?」


「・・・イリヤってw・・・しかもタイガー道場バージョンの・・・ブルマですかw」


「ん?この衣装はビフィズス菌さんが 前回、俺に『次回はこれでがんばれよ』って言って

 渡してくれた衣装だぞ?・・・・・・変かな?」


「だからーw・・・なま足出すならスネ毛を剃れってw・・・」


「あ、そうだったw」


「・・・いや、でも凌くんって・・・ヤツ(ビフィズス菌さん)と同類だったの?」


「失礼な!俺はオネエ言葉じゃないぞ?」


「え?否定するとこ そこなの!?・・・・・・もっこりブルマ変態女装趣味は否定しないんだw」


「ふ、ふんっ!お兄ちゃんなんかバーサーカーに潰されちゃえ! (CVは門脇舞以さん^^)」


「だれがお兄ちゃんなの!あたしは女の子だよ!・・・それに声を真似るな!」



ど!^^ははははははは!^^ ←(周りの観客が爆笑してる)



「これ(イリヤ、タイガー道場バージョン)もダメか~w・・・・・・しょうがねーなw・・・

 んじゃ、別のに着替えてくる~」


「はいはいw・・・今度はまともに着替えてよね!」





~~~~~天儀凌さんお着替え中^^~~~~~






「・・・・・・・・・orz」


「ん?・・・なぜにいきなり四つん這い?」


「・・・カレンのコスかい!でもカレンはやめて!・・・しかも原作を忠実に再現してw・・・

 履いてないし~~~!!!・・・その透けたストッキングでもっこりを見せるな~~~!!!」


「いや~、カレンって言えば履いてないだろ?・・・ダメなのか?」


「くわしく描写したらノクターン行きになっちゃうw~・・・」


「そうか・・・では最後の着替えをしてこよう・・・ポルカミゼーリア!」


「ちょ、まっ・・・そのイタリア語ってw・・・確かにカレンのセリフだけどさ・・・」


「ん?マコト、私ってイタリア語わかんないんだけど?」


「レティ・・・怒らないで聞いてよ?直訳すると『哀れな メ○豚』って意味なの・・・」


「・・・#・・・山田ぁぁぁーー!!」


「レティ、落ち着いて!山田さんじゃなくって あれは天儀凌さんだよw・・・

 まあ、あたしもさっき間違えちゃったんだけどw・・・」


「ふん!犬は遠吠えがお似合いね!・・・じゃ、着替えてくるわ(CVは小清水亜美さん^^)」



ど!^^ははははははは!^^ ←(周りの観客が爆笑してる)




~~~~~天儀凌さんお着替え中^^~~~~~




~~~~~天儀凌さんお着替え中^^~~~~~




~~~~~天儀凌さんお着替え中^^~~~~~




「あれ?もどってこないね?」


「そうね、遅いわね・・・ん?・・・あら?ねえマコト、舞台の袖に誰かいるわよ?」



もっきゅ もっきゅ・・・



「ねえ、あの人って あそこに用意した今回の料理を食べてるんじゃない?」


「なぬ!作者(娘)が取材と称して行ってきたお花見で買った屋台料理を食べてるって!?」



もっきゅ もっきゅ・・・



「ぁ、・・・ああ、・・・あああーーー!!!」


「・・・食べられちゃってるわね・・・」



もっきゅ もっきゅ・・・



「おい!おまえ!なに食ってんだ!それは作者(娘)からのおみやげ・・・って、セイバ○!?」


「でもマコト、あのセ○バーってアホ毛ないし・・・なんか雰囲気も違くない?」


「・・・もしかして・・・黒セイ○ーなの?」



Σ(・ω・ノ)ノ えっ? ←(驚いた観客・・・でも黒○イバーの意味は理解していない)



「もっきゅ・・・おう!コレに着替えたら・・・もっきゅ・・・なんだか腹へっちゃって・・・」


「・・・それ、今回つかうはずだった料理w・・・あたしも食べたかったw・・・」


「もっきゅ・・・ああ、そうだったのか?・・・もっきゅ(ごっくん)・・・うん、ごちそうさま^^」


「ああ!七味塩タレの焼き鳥がw・・・芯まで出汁の染み込んだおでんが~w・・・」


「ん?・・・あれ?マコトさんにレティさんw・・・め、めめめ、目が笑ってないですよ?・・・」


「うふふふふ・・・レティ、取り合えず捕まえる?」


「うふふふふ・・・そうね、そーしましょうマコト」



「ご、ごちそうさまでした~~・・・そ、それじゃ、また!」

(しゅたっ!と片手をあげて、一目散で走って逃げる天儀凌さん)


「あ!逃げたわよ!マコト!」


「む!・・・モモちゃん!お願い!死なない程度に捕まえてきて!」


「はいにゃ!」



ど!^^ははははははは!^^ ←(周りの観客が爆笑してる)



前回同様にモモちゃんに頭を咥えられてステージに連れ戻された天儀凌さん



「さて、マコト、どーする?」


「前回紹介できなかったのがあるから それでお仕置きだね!」


「おっけ~^^・・・モモちゃん、こっちに連れてきてくれる?」


「はいにゃ~(ずるずる)」



ど!^^ははははははは!^^ ←(周りの観客が爆笑してる)



「レティ~、取り合えずソレに縛り付けてね~^^」


「え?・・・これってw・・・ミサイル!?」


「はい、はーい!ぜんぜんオッケーですよー^^」


「え?・・・でも・・・もしかして、これって世界初のw・・・」


「はい、はーい!ぜんぜんオッケーですよー^^」


「え?・・・WWⅡでドイツが作った世界初の弾道ミサイル・・・V2ですよね!?」


「はい、はーい!ぜんぜんオッケーですよー^^」


「え?・・・あ、そう言えば活動報告でお空のお星様がどーとか言ってましたよね!」


「はい、はーい!ぜんぜんオッケーですよー^^」


「え?・・・もしかして宇宙に打ち上げられる!?」


「はい、はーい!ぜんぜんオッケーですよー^^・・・よし!マコト~、こっちはOKよ~^^」


「うん、女の子って食べ物とおっぱいの恨みって忘れないものなのよ^^お勉強になったでしょ?」


「え?え?え?」



ど!^^ははははははは!^^ ←(周りの観客が爆笑してる)



「よし、お空のお星様になってきてね~!じゃあね~^^・・・・・・ぽちっとな!」



BOWwwwwwwwwwwーーーーーHyuuuuuu!!!!!!



「ひえ~~~!!・・・あ、俺の一次小説もよろしく~~~~一次は神田継一の名前で書いてますw」



ど!^^ははははははは!^^ ←(周りの観客が爆笑してる)



「よし、うまく飛んでったね~^^」


「でも、マコト・・・料理の解説できなかったわねw」


「だよね~w・・・凌くんのコスプレ大会で終わっちゃったよね~w」


「ま、次回に期待してるわね、マコト^^」


「うん!」


「「それでは次回まで、ばいば~い^^ノ」」










そのころ、V2ロケットにより宇宙へ飛ばされ、無事に衛星軌道に乗った・・・かに見えたが

よぶんな重量(天儀凌さんの体重)により、弾道飛行の計算に誤差が出て、再び大気圏突入へ。

そして天儀凌さんの着弾地点では 例によってケイト達が出張っていたのであった・・・



「・・・うw・・・ううw!・・・上半身が地面にに刺さって抜けないw・・・うううw・・・

 こんな、下半身丸出しなんて・・・うううww・・・ぬ、抜けないw・・・ううww・・・

 それに宇宙空間でデブリのような物が口から入ったような・・・うっ!腹がw!!!・・・

 あ、だめだ・・・体力がw・・・ちからが・・・抜けていくw・・・・・・(がくっ)」




つんつん・・・ ←(着弾でぼろぼろの天儀凌さんの腹をケイトがつんつんしている)



ど!^^ははははははは!^^



「そう、セイバ○のかぼちゃぱんつ履いてる・・・やっぱり変態?」


「うむ、かぼちゃぱんつが丸見えだな・・・ん?・・・腹が膨れて動いてるぞ?」




ばり!べしゃ!・・・「きしゃー!!」



「そう、エイリアンの子供がお腹をやぶいて出てきた」


「うむ、エイリアンの子供だな」




ど!^^ははははははは!^^





「「天儀凌殿・・・アーメンw・・・(合掌)」」










えーと、『天儀凌』さん、ジョークですよ?目くじら立てないでくださいね?

マジでジョークですからね?・・・ね?

天儀凌さんの名誉の為に言いますが 実際はこんな変態コスプレなんてしてませんよ?

おとなしくてナイーブな学生さんですよ?・・・たぶん?


by作者(娘) てへっ♪





では、またね~! (*^-゜)vィェィ♪






どーもです!

次回はまともにお料理したいと思ってます!

あたしにいぢられたい方(M属性歓迎!)どしどし応募をお願いしますね~^^

リクエストもドンと来いです!

感想欄又はあたしのメールにお願いしますね~^^

(ふむ、次回の生贄・・・ゲフンゲフンw、ゲストは藤堂要さんでーす!)

うふふふふふふふふ^^それでは次回をお楽しみに~!


お父さんに なんであたし(娘)が後始末wの執筆もやってもらわんとw・・・

ウチってPC1台しかないから・・・

最近はあたしが占領しちゃってて・・・すいませんです!


両作品ともゆっくり更新で申し訳ありませんが待っててくださいね~^^

では^^ノ



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