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6食目!変態は頭の構造から違います!・・・でもゲストは礼節を持って丁重に迎えましょう^^

えーと、またまた今回もいろいろとすんませんですw

一応初めに言っときますがフィクションですよ?ジョークなんですよ?

(先に謝っときまーす!^^テヘッ♪)

だが、反省はしない!(キリッ!




♪ちゃ~らっちゃっちゃ~ら~、ちゃ~らっちゃっちゃ~ら~♪ ←(オープニングの曲)



ワーワー、ぱちぱちぱち~! ←(観客の盛大な拍手)



「みなさーん!本日も『真琴姫さま(でも貧乳^^)の異世界料理ショー!』の時間で~す!

 私は進行役兼アシスタントのレティシア・フォンダ、立てば南沙織、座れば小柳ルミ子、

 歩く姿は天地真理、みなさんハッピー?私はトリガーハッピー!みんなの人気者レティでーす!」




ワーワー、ぱちぱちぱち~! ←(観客の盛大な拍手)



「では、早速、お料理の先生、マコト姫(でも貧乳^^)さまに登場していただきま~す!」



ワーワー、ぱちぱちぱち~! ←(観客の盛大な拍手)



「は~い!真琴で~す!・・・ってか、レティの自己紹介って昭和の歌手なの!?でもそれって

 1970年代の美少女3人娘だよね!?失礼なんだけど、レティは少女じゃないよね!?」



ど!^^ははははははは!^^ ←(周りの観客が爆笑してる)



「えー、マコト姫(でも貧乳(・・)^^)さま、今日のお題は何でしょう?」


「スルーなの!?しかも『貧乳』部分に『・・』付けて強調されてる!?」



ど!^^ははははははは!^^ ←(周りの観客が爆笑してる)



「えー、マコト姫(でも貧乳(・・)^^)さま、今日のお題は何でしょう?」


「あれ?レティ・・・もしかしてさ、少女を否定されて・・・怒ってるの?」



ど!^^ははははははは!^^ ←(周りの観客が爆笑してる)



「えー、マコト姫(でも貧乳(・・)^^)さま、今日のお題は何でしょう?#(ピキッ!)」


「でもレティw・・・21歳だよね?・・・20代って少女とは言わないんじゃ・・・」



ど!^^ははははははは!^^ ←(周りの観客が爆笑してる)



「えー、マコト姫(でも貧乳(・・)^^)さま、今日のお題は何でしょう?##(ピキピキッ!)」


「解りました!まったく・・・えー今日のお題は『WWⅡ』、ワールド・ウオー・ツーのネタです!」



!(°0°) おお~~!? ←(WWⅡを理解していないが 取り合えず驚いてる)



「あら、また厄介なお題ですね~・・・って言うか、またまた現地の方達は良く解ってないですよ?」


「そーだねー^^・・・それにお題を出してくれた人も・・・まあ、この作者同様にやっかいな人かな?」


「誰なんです?」


「なんと、その名も『ulysses(ユリシーズ)』さんでーす^^」



!(°0°) おお~~!?



「ほうほう^^どんな方なんですか?」


「一言でいえば、作者(父)と面会させたら3日は寝ないで武器や兵器の話をしてしまいそうに

 コアで濃~いマニアックな方?かな・・・」(注、ulyssesさん、すいません)


「うへ~・・・マジ作者(父)と同類かよw・・・」(注、ulyssesさん、マジすいません)



ど!^^ははははははは!^^ ←(周りの観客が爆笑してる)



「まあ、WWⅡだと作者(父)は太平洋戦線の方が詳しいんだけど ulyssesさんはヨーロッパ

 戦線の方が得意みたいだね^^」


「え?それじゃあ、あの大酒飲みの作者(娘)じゃ今回の小説は書けないんじゃないの?」


(作者(娘)注、こら!だれが大酒飲みじゃ!プンプン!レティは次回の出番無し!決定じゃ!)



ど!^^ははははははは!^^ ←(周りの観客が爆笑してる)



「ああ、それは出張から帰ってきた作者(父)が知恵袋になるみたいだよ?」


「そーなんだ・・・『なんで娘(あたし)が後始末』の執筆とネタ出しの人が逆になるのね」


「そうそう^^」


「で?今回はどの様に料理します?」


「WWⅡ変態兵器ネタかな?」


「・・・変態兵器ネタ・・・いろいろと濃そうですねw・・・」


「うん^^ulyssesさんだしねー^^・・・それでは各国の有名なネタ話をしますね~」




フランスの兵器

『何がしたかったのかはわかるが、やりかったことというのはその程度なのか?』

イタリアの兵器

『どうしてそうなるのかはわかるが、そうするしかないものなのだろうか?』

イギリスの兵器

『何がしたかったのかはわかるが、どうしてこうなったのかはわからない』

ソ連の兵器

『どうしてこうなったのかはわかるが、何がしたかったのかはわからない』

ドイツの兵器

『こうするしかなかったのはわかるが、そこまでしてやる理由がわからない』

日本の兵器

『こうするしかなかったのはわかるが、まさか本当にやるとは思わなかった』

アメリカの兵器

『必要なのはわかるが、そこまで沢山作る理由がわからない』


「って言うネタがあるんだよ~^^」



!(°0°) おお~~!?



「ってw・・・現地の方達は驚いてるけど、ほんとーに意味解ってるのか?」



うw・・・Σ(・ω・ノ)ノ



「いや、そんな顔されても・・・今更なんだけどね・・・ま、いっか?」


「さっきのことわざ、読むだけで何か納得しちゃいそうなんですけど・・・」


「うん^^だよねー・・・んじゃまずフランスから逝ってみよー!」




お題1、フランスの兵器

『何がしたかったのかはわかるが、やりかったことというのはその程度なのか?』



「フランス革命後にね『平等と自由』を謳ったフランスなんだけどさ、WWⅡが始まるまで

 武器や兵器それに弾丸や砲弾の規格がばらばらだったんだよ」


「へ?・・・じ、冗談よね?マコト・・・」


「マジマジー^^でね、弾薬の補給が続かなくてドイツにあーっと言う間にやられちったんだよ^^」


「あらら~w・・・でもなんで?」


「武器作ってる工廠や兵隊さんがね、『平等と自由主義に反する!』って言って みんなが

 好き勝手やっちゃったんだよねw~・・・」


「あちゃ~w・・・」


「マジノ線もそうだよね^^ドイツとの国境にフランスはマジノ線って要塞を作ったんだけどさ、

 西のベルギー方面には伸ばさないで 東の中立国でもあるスイス方面に伸ばしてたの」


「うん、まさに『何がしたかったのかはわかるが、やりかったことというのはその程度なのか?』

 だねw・・・」



ど!^^ははははははは!^^ ←(周りの観客が爆笑してる)



「それでは次をお願いしまーす!」


「次はイタリアだね~^^」



お題2、イタリアの兵器

『どうしてそうなるのかはわかるが、そうするしかないものなのだろうか?』


「『へたりあ』を読んだ事があればどんな軍隊だったかわかるよね?あのマンガって結構事実が

 混じってるからね~^^これは実際に北アフリカ戦線でロンメルがイタリア軍の塹壕陣地を

 見学に行った時におこった会話なんだけどさ、 ロンメルが見学中にイギリス軍の砲撃が

 始まったんだけど、イタリア軍の兵士は「ああ、マリア様!」と言って地面にひれ伏しちゃって

 動かなくなっちゃったんだって。

 んで、ロンメルはイタリア軍の指揮官にこう言ったそうだよ

 『お祈りを止めさせて、反撃させなさい。私が言いたい事はそれだけだ』

 ・・・どう思う?」


「あは、ははは・・・笑うっきゃないわねw」


「あとね、これはよくジョークで言われてるんだけどさ、『何で君達イタリア軍は拠点から出て

 敵を攻めないのだ?』ってドイツ軍から言われると『だって、オアシスや町から離れると

 スパゲッティを茹でる水がなくなるから』って^^」



ど!^^ははははははは!^^ ←(周りの観客が爆笑してる)



「あはははは!^^イタリア軍はわかったわ^^じゃあ武器はどーなの?」


「うん、たとえば手榴弾かな^^」


「へ?手榴弾が変態ネタ武器なの?」


「そーだよ^^イタリアの手榴弾はショックを受けると爆発するタイプのものなんだけどさ、

 転んだりぶつけたりすると ドカ~ン!ってすぐ爆発してたんだよねw・・・

 で、その不安定さから『赤い悪魔』と呼ばれ、敵味方を問わず恐れられていたんだって^^」


「某魔術師の二つ名みたいなのね・・・それにしたってまるでニトログリセリン並みねw」


「正式ライフルもそうなんだよね^^カルカノM1891の口径6.5mmを7.35mmに拡大したのが

 カルカノM1938ライフルなんだけどさ、ライフル銃自体の強化をほとんどしなかったの。

 で、銃弾の火薬量をある程度少なくして発射出来るようにしたんだけど、今度は弾丸が

 重くってさ、弾速は遅くなっちゃうし、さらに遠くに飛ばなくなっちゃったんだよね」


「あらあらw・・・」


「で、今度は弾丸の鉛を減らしてアルミニュームを入れて軽くしたの」


「根本解決じゃなくて対処療法だったのねw・・・」


「そしたら今度はね、弾が飛んでる時に勝手に横向きになっちゃって命中率が落ちちゃうって

 欠陥がでたらしいよ」


「ええ~~!そんなのが正式採用なの!?」


「うん^^軍の審査で『でもそのほうが殺傷力が高いので正式採用します』って事になったみたい」


「そんなライフルで戦争はしたくないわねw・・・」


「ついでに弾薬の威力が多少あがったからボルトのロック機構をタイトにしたんだけどさ、

 きつ過ぎて目標を狙ったままではボルトの装てん操作が出来なかったみたい^^」


「あちゃ~~・・・さすがイタリアね!」



ど!^^ははははははは!^^ ←(周りの観客が爆笑してる)



「もう一つイタリアが開発した戦闘爆撃機なんだけどさ、『ブレタBa88』って名前なんだけど、

 試作段階では490Km/hって高速がでたの。で、軍が正式に採用したんだけどさ、

 戦闘機用の機関銃や装備つんだら性能がガクーッて落っこちちゃってさ、さらに爆弾を

 装備させたらさ、今度は上昇出来なくなっちゃって・・・北アフリカ戦線じゃあ、真っ直ぐ

 飛ぶ事も大変だったんだって」


「まさに『どうしてそうなるのかはわかるが、そうするしかないものなのだろうか?』だね^^」



ど!^^ははははははは!^^ ←(周りの観客が爆笑してる)



「マコト、次はどこの国なの?」


「うん^^変態兵器ではドイツと並んで良い仕事をしてくれたイギリスだよ^^」



お題3、イギリスの兵器

『何がしたかったのかはわかるが、どうしてこうなったのかはわからない』


「まずはM級潜水艦だね^^この潜水艦は艦首に305mmって戦艦クラスの大砲つんでたの^^

 でもね、発射の反動が大きくて潜水艦が傾いちゃったりして大変だったみたい」


「これも変な兵器ですね~・・・」


「うん^^結局1号艦は大砲による金属疲労が祟って浸水・・・沈没しちゃってるんだよね」


「あらら~w・・・」



ど!^^ははははははは!^^ ←(周りの観客が爆笑してる)



「次は戦車なんだけどさ、イギリスって戦車を最初に作って採用した国なんだよね~^^」


「それは知ってるわね^^」


「でね、資料によっては生産数が違うんだけどさ、カビナンター巡航戦車ってのを

 1300~1700両くらい作ったんだけどさ、欠陥品なのよ、これがw」


「へ?そんなに作っといて?」


「うん、30~40分も走るとエンジンがオーバーヒートしちゃうの・・・しかもね、

 ラジエターを車体前部につけちゃったもんだからさ、ラジエターの配管が車内にあるとゆう

 大バカ設計・・・こんなに沢山作ったのに実戦には出ませんでしたって落ちなの」


「・・・アホねw・・・」



ど!^^ははははははは!^^ ←(周りの観客が爆笑してる)



「レーダーの変態逸話もあるよー^^」


「レーダーって言えばバトルオブブリテンの話ね!」


「そうなんだけどさ、夜間哨戒飛行でイギリス空軍がドイツ空軍、ルフトバッフェを

 騙した話があるんだよね^^」


「ほうほう」


「イギリスはレーダーの秘密を知られたくないので『夜間哨戒のパイロットにはニンジンを

 食べさせている』って偽情報ながしたの」


「それで?」


「ドイツのゲーリングはまんまと引っかかりました!」


「あら、じゃあ情報戦はイギリスの勝ちなのね?」


「うん^^でもね、その後アジアでニンジンを沢山食べた日本の戦闘機パイロットに

 ばったばったと撃ち落されたそうな^^」


「・・・ウソから出た誠になっちゃったわけだw・・・」



ど!^^ははははははは!^^ ←(周りの観客が爆笑してる)



「で、イギリス軍最後の変態兵器を紹介する前に、本日のゲストを呼んでみますね~^^」


「『ulysses(ユリシーズ)』さんでーす^^どーぞー!」


「た、たたたた、只今、ご、ごごごご、ご紹介に預かりました『ulysses(ユリシーズ)』だす・・・

 です・・・あ~、かんじまったよ!だいたい敬語なんて使い慣れないもんをだな・・・」


「えー・・・ulyssesさんは活発な方の様ですね・・・」


「あ、すんません!ulyssesです!よろしくです!」


「んじゃ、次の変態兵器をulyssesさんに試してもらいますね~^^レティ、お願いね~^^」


「へ?いや~な予感が・・・」


「はい、はーい!ぜんぜんオッケーですよー^^」



ど!^^ははははははは!^^ ←(周りの観客が爆笑してる)



「あれ?俺、なんで大の字に縛り付けられているのかな?」


「はい、はーい!ぜんぜんオッケーですよー^^」


「あれ?これって・・・この大八車から荷台を外した様な兵器って?・・・もしやw」


「はい、はーい!ぜんぜんオッケーですよー^^」


「あれ?この車輪についてるロケットって・・・やっぱりw」


「はい、はーい!ぜんぜんオッケーですよー^^」


「あれ?これ、もしかして『パンジャンドラム』って自走爆薬じゃ・・・」


「はい、はーい!ぜんぜんオッケーですよー^^」


「あれ?たしか爆薬量って1.8tくらいあったような・・・」


「はい、はーい!ぜんぜんオッケーですよー^^」


「あれ?しかもネズミ花火を縦にした様に転がって どこへ向かっていくかも解らない欠陥が・・・」


「はい、はーい!ぜんぜんオッケーですよー^^」


「あれ?俺ってこの為だけによばれたのかな?・・・」



作者注、約1.8トンの炸薬を詰めた本体を直径3mの車輪で挿んだボビン状の構造。車輪のリムに装着された多数の固形燃料ロケットモーターを一斉に噴射させることによって車輪を回転させて走行する。つまりロケットによって直接推進力を発生させるのではなく、あくまでも車輪と地面との摩擦抵抗によって前進するのである。これは海岸の砂地のような場所では、車輪がただ空回りする事になるのは自明の構造であり、根本的な欠陥であった。

また簡易化のため方向を安定させるジャイロスコープなどは一切装備されておらず、これも後に致命的な問題となった。(Wikipediaより抜粋)



「はい、はーい!ぜんぜんオッケーですよー^^・・・準備オッケーよ!マコト^^」


「え?え?え?ここってゲストの扱い、いつもこんななの!」


「うふふ^^ゲスト様は神様です^^」


「え?神様って・・・それってもう直ぐお陀仏ってことなのかw!」


「では、そろそろ点火しますかね~^^・・・あ、みなさーん!どこに転がってくか

 解んないので注意してくださいね~!」


「ちょ、まっ、やめっ・・・た、助けてくれーーーーーーー!!!!!」


「では、ぽちっとな^^」




しゅぼ!しゅるしゅるしゅしゅしゅしゅしゅしゅ・・・ごろんごろん・・・ごろごろごろ・・・



ちゅど~ん!!




「おお~~!さすがulyssesさんですね!みごとなクレーターを作ってくれました!」


「だね~^^あ、残った4カ国は次回にもちこしだよ~^^」



ど!^^ははははははは!^^



「それでマコト姫(でも貧乳^^)さま、次回の予定はなんざんしょね?」


「ビフィズス菌さんからリクエストきてるからそれだね^^」


「料理のお題は?」


「えーとね『オネエ言葉で弄って下さい』・・・だって^^」



「「それでは次回をおたのしみに~~!」」



ワーワー、ぱちぱちぱち~!










そのころ、ulyssesさんの爆発地点では 例によってケイト達が出張っていたのであった・・・


「ごほっ、けほっ・・・うww酷い目にあったっw・・・以前に出演したゲストさん達から

 気を付ける様に言われてたのに・・・

 あ、だめだ・・・体力ちからが・・・抜けていくw・・・・・・(がくっ)」



つんつん・・・ ←(爆発でぼろぼろのulyssesさんをケイトがつんつんしている)



ど!^^ははははははは!^^



「そう、ドリ○の爆発コントみたいに煤だらけなってる」


「うむ、ド○フみたいに煤だらけだな」



ど!^^ははははははは!^^



「「ulysses殿・・・アーメンw・・・(合掌)」」










えーと、『ulysses(ユリシーズ)』さん、ジョークですよ?目くじら立てないでくださいね?


by作者(娘) てへっ♪




では、またね~! (*^-゜)vィェィ♪







どーもです!

あたしにいぢられたい方(M属性歓迎!)どしどし応募をお願いしますね^^

リクエストもドンと来いです!

感想欄にお願いしますね^^

(ふむ、次回の生贄・・・ゲフンゲフンw、ゲストはビフィズス菌さんでーす!)

うふふふふふふふふ^^それでは次回をお楽しみに~!

では^^ノ

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