4食目!え?今回は武器なの?・・・ねえ、ゲストは大事にしようよ?ねえってば!
えーと、いろいろとすんませんですw
(先に謝っときまーす!)
だが、反省はしない!(キリッ!
♪ちゃ~らっちゃっちゃ~ら~、ちゃ~らっちゃっちゃ~ら~♪ ←(オープニングの曲)
ワーワー、ぱちぱちぱち~! ←(観客の盛大な拍手)
「みなさーん!本日も『真琴姫さま(でも貧乳^^)の異世界料理ショー!』の時間で~す!
私は進行役兼アシスタントのレティシア・フォンダ、立てば楊貴妃、座ればヘレネ、歩く姿は
クレオパトラ、みなさんハッピー?私はトリガーハッピー!みんなの人気者 レティでーす!」
ワーワー、ぱちぱちぱち~! ←(観客の盛大な拍手)
「では、早速、お料理の先生、マコト姫(でも貧乳^^)さまに登場していただきま~す!」
ワーワー、ぱちぱちぱち~! ←(観客の盛大な拍手)
「は~い!真琴で~す!・・・てか、レティw・・・あたし、思うんだけどさ、やっぱし、
その(でも貧乳^^)を付けるのはやめようよ?」
ど!^^ははははははは!^^ ←(周りの観客が爆笑してる)
「えー、今回はですね、なんと!リクエストがきましたよ~^^」
「え!まさかのスルーw・・・ρ(-ε-。)イイモンイイモン・・(。_ _)シュン・・・」
ど!^^ははははははは!^^ ←(すねた真琴を見て周りの観客が爆笑してる)
「リクエストをくださったのは 『なろう』でも有名なガンマニアの『診見 観身』さんです!」
!(°0°) おお~~! ←(観客がいきなり有名作家?さんの名前が出た事に驚いている)
「・・・・・・いじいじ」
「こら、マコト!いじけてないでショーを続けるわよ?」
ど!^^ははははははは!^^ ←(いじけた真琴を見て周りの観客が爆笑してる)
つんつん ←(まだ拗ねている真琴をケイトがつんつんと指で突付いている)
ど!^^ははははははは!^^ ←(つんつんされる真琴を見て周りの観客が爆笑してる)
「えーと、『診見 観身』さんはですね、なろうでミリタリーアクション系の
ファンタジーを執筆なさってるんですよ^^・・・で、その小説の題名は・・・こちらです!」
『VRMMORPGにログインしたつもりがVRMMOFPSにログインしていて出られなくなり、チートな女性たちとクランを組んで。いつのまにやらハーレムになっていくお話 (題名仮:題名が長い!)』
!(°0°) おお~~!?
「って、レティ、これって題名長くね?」
「良いじゃないですか!なんで娘(あたし)が後始末w・・・だって、サブタイトル長いんだし・・・」
ど!^^ははははははは!^^
「それでですね、リクエストの内容なんですが『食べる方の料理ではなく、武器や兵器、
ミリタリー物を 面白おかしく真琴流に料理して下さい』っておっしゃってます」
「ほうほう^^武器ですか~、レティも武器関係なら得意だしね・・・良いんじゃない?^^」
「では、何からいきます?」
「んー・・・じゃあ、思い出のガバメントにしようか!」
「ん?マコトとお揃いのガバメント?良いわね!」
「ちょっと専門的になっちゃうかもだけど、みんなついて来てねー^^」
ワーワー、ぱちぱちぱち~! ←(観客の盛大な拍手)
「まず、軍では拳銃の事をサイドアームって呼んでいます!主に護身用に使うんですけど・・・
拳銃は将校さんが持っていますよね?皆さんは何でかわかりますかー^^」
ん? ヾ(?_?)ノ?″ ←(観客はよく解っていない、って言うか、拳銃って何?って感じ)
「あ、そーか・・・ここってば、異世界だったけ」
「もう・・・あなた、18歳なんだから まだボケる歳じゃないでしょ?マコト」
@@;・・・しーん・・・
「あれ?お客さんってばw・・・なんで黙っちゃうかなw」
「マコトが18歳に見えないからじゃないの?」
「うむ、マコトは14~15歳くらいにしか見えないぞ」
「そう、特に胸とか?」
「リリスもケイトもうるさいよ!」
ど!^^ははははははは!^^
「さて、ちっぱいの話はそのくらいでね^^話の続きをどーぞ?マコト姫(でも貧乳^^)様」
「うw・・・レティまで『ちっぱい』言ったw・・・」
「そう、でも『ちっぱい』は多少でも膨らみがある人に使う言葉」
「うむ、真っ平らな胸は『ちっぱい』とは言わんな」
「ケイト達まで・・・って、『ちっぱい』より酷い!?・・・・・・泣くぞ?」
ど!^^ははははははは!^^
「さあさ、マコト・・・落ち込むのはその辺にして拳銃の説明してね」
「あ、この拳銃って武器はね、あたしの国の錬金武器なんですよー^^」
!(°0°) おお~~!? ←(錬金武器と言われて驚いている)
「それでマコト姫さま、先程の『なぜ?』の答えとはなんです?」
「うん、最近の軍隊ではやらなくなったんだけどね、傷ついて助からない仲間を撃つ為に
拳銃を将校が持ってるんだよね」
「ああ、それって私もウエストポイントの授業で習ったわ・・・」
「残酷だけど・・・指揮官はつらいよねーw」
・・・しーん・・・
「それでは気を取り直してこの拳銃を実際に撃って威力をみましょう!」
「あ、その前にゲストに来ていただきましょう!・・・本日のゲストはーー・・・・・・
先ほどもご紹介した『診見 観身』さんでーす!どうぞーーー^^」
ワーワー、ぱちぱちぱち~! ←(観客の盛大な拍手)
「あれ?俺がここに出ちゃっても良いのかな?」
「はい、はーい!ぜんぜんオッケーですよー^^」
「あれ?えーと、なんで俺、ロープでしばられてるのかな?」
「はい、はーい!ぜんぜんオッケーですよー^^」
「あれ、なんか柱に縛り付けられて・・・まったく動けないんですけどw?」
「はい、はーい!ぜんぜんオッケーですよー^^」
「あれ?・・・えーと、なんで俺の頭にリンゴをのせてるのかな?」
「はい、はーい!ぜんぜんオッケーですよー^^・・・準備オッケーよ!マコト^^」
「あ、あの?準備って・・・な、ななな何の!?」
「は~い、的は黙っててね~^^」
「ま、的?・・・って、そんなの聞ーてないよー!!」
ど!^^ははははははは!^^
「あ、診見 観身さん、異世界にきてから銃器の威力が桁違いに上がっちゃってるんで
注意してね~^^」
「う、動けないのに注意しろっていわれてもw・・・た、助けてーーー!!!」
「うん、がまんしてねー^^ テヘッ♪」
「ちょ、ま、・・・」
「よーく狙って・・・」
BAwooon!
びちゃ!
「ありゃりゃ・・・威力が高すぎてリンゴが霧になっちゃったw・・・」
「マコトー・・・診見 観身さん、ノビちゃったわよ?どーする?」
つんつん・・・ ←(例によってケイトがノビた診見 観身さんをつんつんしてる)
ど!^^ははははははは!^^
「ん?んーとね・・・めんどくさいからレティにまかせた!」
「えーw・・・しょうがない、ステージの裏の小川に捨ててくるかw・・・」
ずるずる・・・ぽいっ・・・バシャーン!
ど!^^ははははははは!^^
「あれ、そう言えば銃器を料理しないでゲストを料理しちゃったのかな?・・・ま、いっか^^」
ど!^^ははははははは!^^
「それでは、マコト姫さま、次回は何をやりましょう?」
「うん、今回はあんまし銃の説明が出来なかったから、次回は説明をやりますね^^」
「「では、みなさん!次回をお楽しみにねー^^ノ」」
ワーワー、ぱちぱちぱち~! ←(観客の盛大な拍手)
さて、そのころ、ステージ裏の小川ではリリスとケイトがしゃがんで小川を見つめていた・・・
ばしゃばしゃ・・・
「あっぷ、あっぷ・・・せめてロープはほどいてくれーー!・・・館山統合司令所のマユミと・・・
ヨウコ・・・もう一度・・・せめて、一目だけでも・・・会いたかっ・・・た・・・」
(館山統合司令所のマユミとヨウコは診見 観身さんの小説を参照にしてね^^)
・・・ぶくんばしゃん・・・ばしゃぶくん・・・ぶくぶく・・・ごぼっ・・・シーン・・・
「そう、流れて行った」
「うむ、流れて逝ってしまったな」
「「診見 観身殿・・・アーメンw」」
ど!^^ははははははは!^^
えーと、診見 観身さん、ジョークですよ?目くじら立てないでくださいね?
by作者(娘)
では、またね~! (*^-゜)vィェィ♪
どーもです!
あたしにいぢられたい方(M属性歓迎!)どしどし応募をお願いしますね^^
リクエストもドンと来いです!
簡素ウラン・・・いやいやw・・・感想欄にお願いしますね^^
(ふむ、次回の生贄・・・ゲフンゲフンw、ゲストは誰にしようかね?)
それでは次回をお楽しみに~!
では^^ノ