閑話です。呪!どーしょもないゲスト達による退院呪い!って、呪いってなっとるがなw!祝いって書いてよ!(画像あり)
いろいろとご心配をお掛けいたしました!
取り合えずの復帰です^^ノ
えーと、またまた今回もいろいろとすんませんですw
一応初めに言っときますがフィクションですよ?ジョークなんですよ?
(出演されている方に先に謝っときまーす!^^テヘッ♪)
だが、反省はしない!(キリッ!
♪ちゃ~らっちゃっちゃ~ら~、ちゃ~らっちゃっちゃ~ら~♪ ←(オープニングの曲)
ワーワー、ぱちぱちぱち~! ←(観客の盛大な拍手)
レティ「みなさーん!ご無沙汰しております^^長らく更新がストップしていた
真琴姫さま(でも貧乳^^)の異世界料理ショー!が戻ってまいりました!」
ワーワー、ぱちぱちぱち~! ←(観客の盛大な拍手)
レティ「それでは皆様、マコト姫(でも貧乳^^)さまに登場していただきま~す!」
ワーワー、ぱちぱちぱち~! ←(観客の盛大な拍手)
真琴「ども~^^ノ みなさん!半年振りですがお元気でしたか~^^ノ」
レティ「ほんと、久しぶりよね~・・・まあ、ある意味 不可抗力だし しょーがないのかな?」
真琴「だよねー、でも不可抗力か~・・・自業自得って話もあるんだけど・・・」
レティ「ま、そこんとこ含めて本人に説明してもらいましょ!」
真琴「へ?・・・作者(娘)が来てるの?」
レティ「ええ^^今回は退院呪いって事で特別編よ!他にゲストもいっぱい来てるからね^^」
真琴「・・・祝いじゃないんだw・・・それにしても呪いはひどいんじゃ・・・」
凌「あやつには呪いでじゅうぶんじゃ!」
ど!^^ははははははは!^^ ←(周りの観客が爆笑してる)
玲「・・・凌、おまいはほんとに地雷原まっしぐらだなw・・・」
要「そうですよ、お姉さんにしつれいですよ?」
レティ「あら?あなた初出演ね、お名前教えてくれるかな?^^それにとっても可愛い男の娘ね!」
要「え?藤堂要ですけど・・・可愛い?それに男の娘ってw・・・orz」
凌「ん?お姉さん?・・・ありゃオバサンだぞ」
ど!^^ははははははは!^^ ←(周りの観客が爆笑してる)
玲「だから!凌ってば!後でどーなっても知らないよ?」
ど!^^ははははははは!^^ ←(周りの観客が爆笑してる)
真琴「あれ?この娘なんで落ち込んでるんだ?」
要「あの~・・・いちおー私は女子なんですけど・・・」
レティ「へ?だって男子用の学生服着てるじゃない!」
要「そりゃあ学校でもいろいろ言われてますけど100%おにゃのこです!」
真琴「ねえ?ところでその制服のブラウスから透けて見えるのって・・・さらし?・・・」
要「 ! こ、これは、M2(娘)さんが今回の出演用に用意してくれた服なんです・・・」
レティ「・・・コレは・・・作者(娘)の・・・陰謀?いや、確信犯ね」
真琴「・・・だね、ヤツの確信犯だねw・・・」
要「 ? なにが確信犯なんです?」
レティ「いや・・・解って無いなら良いのよ^^;」
真琴「うん、そのまま純粋な要ちゃんで居てね?^^;」
要「 ? 」
凌「あーw!だから、要ちゃんはその服が良く似合う『男の娘(仮)』って事なんだ!」
ど!^^ははははははは!^^ ←(周りの観客が爆笑してる)
玲「・・・ほんとに、凌くん・・・キミは・・・誰に対しても地雷踏みまくりw・・・」
凌「そー言えば・・・もう一人居たろ?女子の読者さんが・・・」
玲「ですね、・・・あ!あそこに居ますよ・・・ってチキンラーメン啜ってるがな!」
和緒「ずずずず~~~ずるずる」
真琴「和緒っちさんはペンネームを改名したんですよね?」
和緒「ずるずる~~~ずずずず」
真琴「・・・和緒さん?」
和緒「ずるずる~~~ずずずず」
真琴「・・・・・・」
和緒「ずるずる~~~ずずずず」
真琴「・・・・・・・・・」
和緒「ずるずる~~~ずずずず」
真琴「・・・・・・#(ぴきっ)・・・」
レティ「マコト!タバスコのビン持ってラーメン丼ぶりに入れようとしない!」
真琴「・・・だってw・・・紅いチキンラーメンだし・・・良いかなってw」
ど!^^ははははははは!^^ ←(周りの観客が爆笑してる)
凌「うむ・・・やっぱ姐さんのお仲間だな。出てくる女の人はみんな漢力が溢れてるな」
ど!^^ははははははは!^^ ←(周りの観客が爆笑してる)
玲「だからなんで地雷原でスキップするかな!後で凌クンがどーなってもボク知らないよ?」
和緒「ずずずず~~~ずるずる・・・(じ~~~)」
玲「ほらw、和緒さんってば、凌クンをジト目で睨んでるw・・・」
凌「だが反省はしない!」
ど!^^ははははははは!^^ ←(周りの観客が爆笑してる)
玲「だれか、凌クンの突っ込み担当を変わってほしい・・・切実にw・・・orz」
ユリ「ふむ、少年よ落ち着きたまえ・・・冷静になると良いぞ」
玲「あ、炊飯ジャーさんだ!こんにちは^^」
ユリ「私は 炊飯ジャーと言う名前では無い、何故か何処行っても炊飯ジャー呼ばわりが付いて
まわるが・・・私の事は『バジャー』と呼んでくれたまえ」
ミミ「いやいや、炊飯ジャーのほうが一般に広まってるし、もう炊飯ジャーで良くね?」
ど!^^ははははははは!^^ ←(周りの観客が爆笑してる)
ユリ「・・・炊飯ジャーなどではない、私はバジャー、MI6のアナグマだ!」
要「あなぐまさん?クマさんなら真琴さんのパンツにプリントされてるんでしたっけ?」
真琴「なぜそれを知ってるの!?」
ど!^^ははははははは!^^ ←(周りの観客が爆笑してる)
要「あれ?確か・・・凌クンが真琴さんの家に忍びこn「うわああああああっっ!!!」へ?」
凌「その話題は無しの方向で!」
要「でもEチームの小説に載っちゃってますよ?」
真琴「・・・ふ~ん・・・凌クン、ちっとあっちでOHANASIしようか?」
凌「へ?いや、たっけて~~~~!!!!(ズルズル)」← 真琴に引きずられて逝く凌クン
ど!^^ははははははは!^^ ←(周りの観客が爆笑してる)
SAS「・・・ノーマルな俺達があっちにまぢるのは気が引けるなw・・・」
真条「ですよね~・・・こんなに濃い人達ばかりだと気後れしますよw」
玲「あっちにまぢったら人として大事な物が失ってしまう様な感じですよねw」
ナル「うむ、・・・同感だな」
玲「って、ナルっちさんw・・・何、ノーマルっぽくしてコッチにまぢってるんですかw」
ナル「ん?俺はこっちじゃダメなのか?」
玲「・・・いや、もう良いです・・・(ナルっちさんは自覚が無いんだねw)」
ユウキ「俺はどっちだろ?・・・あ、M2さんの小説にイラストを描いている谷口ユウキです^^」
ナル「おお!あれか!あの絵の真琴は可愛いよな!」
玲「いや、ナルっちさんw・・・絵だけぢゃなくて実物も褒めないと狙撃されますよ?」
とある「いいな~・・・僕の小説にもイラスト描いてくれる人っていないかなw?」
凌「ただいま~・・・はふぅ~・・・暴力貧乳にめっちゃボコられたw・・・」
ど!^^ははははははは!^^ ←(周りの観客が爆笑してる)
玲「おかえり・・・(でも復活が早いのはコイツの取り柄だな)」
ナル「凌、おまいはあっち組だろ?」
凌「は?何です?あっちって」
玲「いやね、ゲストの組み分けで『ノーマル組』と『アブノーマル組』に分かれてるの」
凌「んじゃ、こっちはナルっち先輩がいるから『アブノーマル組』なんだな?」
ど!^^ははははははは!^^ ←(周りの観客が爆笑してる)
要「ところで和緒姉さん、M2姐さんはまだ出番じゃないんですかね?」
和緒「ん~?そう言えばまだ来てないわね・・・どうしたんだろ?」
凌「どーせまた、ここに来る途中で寄り道でもしてるんじゃね?」
(友人談:作者娘は気になる物等があると直ぐに寄り道してまったりとしてしまう癖があるらしい)
ユリ「バジャーのお兄ちゃんだよ~~^^マコ姫や~、出ておいで~~^^」
凌「ぷっ!あの暴力姐さんのこと、マコ姫だって!笑っちゃうよな!」
玲「・・・ボクはもう凌クンを止めないよ、逆に潔いよ、キミはw・・・」
ふらふら・・・ ← おぼつかない足取り(杖あり)でやって来たM2娘
真琴「あ!やっと来た!」
レティ「あら?なんかフラフラしてるわね?」
真琴「どーしたんだろ?足が不自由なのは知ってるけど・・・それにしても変だよね?」
レティ「こんにちは!退院おめでとう御座います^^」
M2娘「・・・・・・」
真琴「あれ?顔が悪いよ?」
M2娘「・・・・・・・・・」
レティ「マコトw、それを言うなら『顔色が悪い』でしょ?」
真琴「ああ、そうだったw・・・M2娘さん、どったの?」
M2娘「さっきベットで寝てたら・・・モモちゃんに飛び乗られて胸のところで
爪とぎされたw・・・
あたしってば寝る時は上の下着つけないから、マジおぱーいにミミズ腫れがw・・・
血もめっさ出てw・・・マジ痛いw・・・」← 実話です
(↑ヤツがモモちゃんです!コレは生後二週間目くらいの頃の写真です。
今はふてぶてしい位にでかくなってます。
しかもさすがアメリカ産だけあってかなりの巨乳ネコなんですよw・・・
歩くとたぷたぷ揺れてるんですw・・・orz)
ど!^^ははははははは!^^ ←(周りの観客が爆笑してる)
真琴「ゲスト達の呪いが効いたみたいだねw・・・」
レティ「・・・アーメンw」
ど!^^ははははははは!^^ ←(周りの観客&ゲストのみんなが爆笑してる)
M2娘「www~~~ゲストのみんなも笑ってるのかいw!・・・オボエトケヨ~!」
どもM2娘です^^ノ
UPが遅くなって申し訳ありません・・・
今回の内容はトークでワイワイってな感じにしてあります。
今後もあたしの体調によって不定期になりそうですが
これからも宜しくお願い致します!
では^^ノ