8.5食目!ゲスト(天儀凌さん)からのお返事小説~!!てへっ♪^^
どーも!M2(娘)で~す^^ノ
天儀凌さんから8食目のお返事小説を頂きました~!!
天儀凌さんが執筆した原文そのままです!
楽しんでご覧下さいね~^^ノ
ショーの8食目が終わった後・・・中肉中背の男が天儀凌と思わしき物体がいる所に居た。
「いや~、ビフィズス菌さんはすごい服を持ってきてたな・・・あれは無理、俺だと無理だわ・・・しっかしきちんとフラグを建ててくれるよ俺の(・)代役は、あそこまでフラグを建ててなおかつコスプレショーだなんてな、ハハハハハ!!」
この地味な男はらしからぬ口調で、独り言を呟く。
「しっかしまあよくもあそこまで騙せたよ、そこは真琴がショーをしてくれていたおかげだな・・・俺はじっくり観衆の中に入れたよ」
「そんでもって腹から出てくるあの真アサ○ン演出は向こうは奇跡と思ってるのかね?」
「さてと、あいつの創った薬は・・・おっとあった、あった・・・ゴクゴク」
中肉中背の男は懐から取り出した白黒の飲み薬を飲み始めた・・・そして。
なんという事か、中肉中背の男が長身細身の男に変わり・・・物体が中肉中背の男になったではないか。
「こういう肉体の入れ替わりが出来るとはな・・・やっぱ帝二はチート確定で良いな・・・」
「うっ・・・軍曹の貧乳・・・」
「魘されていてもフラグを建てようとするかこの山田ていうか前奉清敷伍長は・・・」
長身の男は中肉中背の男を担ぎ上げ、
「まあ・・・俺と入れ替わった暗示を掛けられた山田を見分けられないんじゃなあ・・・俺はそんなにフラグを建てないし、正直者とは言わないぜ?」
「う・・・駄目、腑がぁぁぁ」
「ま、楽しいショーだったな・・・帝二の言葉を借りるなら、まだまだ詰めが甘かったって所だろ・・・じゃあ失礼させてもらうか・・・」
この長身細身の男、天儀凌は混沌の穴に入っていった・・・。
~
「で、どうだった?お転婆姫とやらは」
「いや、全然気づかなかったよ・・・しかし、ある奴に置き土産を残してやったしそれで良いだろ」
「何だ?」
「このDVDだぜ?」
「おい、これ7食目の内容が載っている奴じゃないか?これをどうしたんだ?」
「それにある加工をしてだな・・・」
「それ、大丈夫なのか?」
「一回真琴君にも修羅場というのを経験させてやろうかなと」
「逆にやられないのか?お前」
「大丈夫だ、やられるのはいつも山田君だよ」
「そうか・・・」
ちなみに渡したのは真琴姫さま(でも貧乳^^)の異世界料理ショー!の7食目のレティ(偽)のシーンを真琴のコメント的の字幕で補強した完全保存版(2600円)。
こんなもんでどうです?もし良ければ改造してもよろしいですよ?
上記は全て天儀凌さんから頂いた原文のままです!
天儀凌さんの小説もよろしくね~^^
では、またね~! (*^-゜)vィェィ♪
イレギュラーですがどうでしたか?
感想欄にも天儀凌さんが書いた7食目のお返事短編小説がのってますよ~^^
天儀凌さん独特のおもしろさ、皆さんに伝わったでしょうか?
では^^ノ