1食目!ありゃりゃ、開店準備?でまだ料理が作れなかったわw
やっちまったw・・・だが、後悔はしていない!(きりっ!
『なんで娘(あたし)が後始末w・・・orz 【異世界編】』の
箸休め的な小説モドキです^^
目くじら立たずに生暖かい目で見てやってくださいね!
どもー真琴で~す!
えーとね、この小説はね、せっかく異世界に来たんだし、不思議でファンタジーな食材を使って
架空料理を作ってみんなに紹介しちゃおう!って企画で~す^^ノ
あたしがメインでレティがアシスタントなんだよ^^
んで、毎回楽しいゲストを呼んじゃいま~す!
登場人物はこの作者の別作品『なんで娘(あたし)が後始末w・・・orz 【異世界編】』から
任意で来てもらいま~す!
小説と言うより対談形式で物語りが進んで行きますのでよろしくね~^^
(作者注 『なんで娘(あたし)が後始末w・・・orz 【異世界編】』を読んで頂ければ
より面白さがご理解頂けると思います!宣伝でした~^^ノ)
よし、それじゃあ記念すべき初回のゲストは誰にするかね?
せっかく観客呼んで公開放送なんだし、楽しい人が良いよね?
「キャー q(≧∇≦*)(*≧∇≦)p キャー お姉さま~ユキ、ここに居ますよ~!」
うん、ユキはないな^^
「(;ω;`) ユキ、しょぼ~んですw」
ど!^^ははははははは!^^ ←(周りの観客が笑ってる)
「マコトさん、私も居ますよ? (〃ノω)σ| モジモジ」
「メアリか~・・・」
「マコトさん・・・見つめちゃイヤん!( ゜‥゜)=3 ハァハァ・・・」
うん、メアリも無しの方向で^^
「(´゜Д゜`) エェェェッッッ!・・・メアリ泣いちゃいますよ?」
ど!^^ははははははは!^^ ←(周りの観客が笑ってる)
あいつら2人はほっぽっとくとして・・・誰にするかね?
記念すべき第一回目だしねー^^
「レティ、最初は誰に白羽の矢をたてる?」
「んー・・・やっぱし最初だから、カミヤが良いんじゃない?」
「兄貴か~・・・大丈夫かな?はちゃめちゃにならない?」
「そうね・・・ちょっと待っててね^^」
ありゃ?レティってば、楽屋に戻っちゃったよ・・・何でだ?
「ただいま~」
「って、レティ!それってw・・・何もって来てんのさ!今回は料理番組なんだぞ?」
「ん?だっけ?・・・まあ、良いじゃん^^これがあればカミヤも大人しいでしょ^^」
「いやいや、ショットガンは要らないんじゃ・・・えーと、ちなみに弾はなに?」
「ん?いつもの軍用ダブルオーだよ^^」
「対人用途にしちゃぁ またオーバーキルな弾をw・・・・・・ま、いっか・・・」
親父さんたくましく生き延びてください・・・(合掌)
ど!^^ははははははは!^^ ←(周りの観客が笑ってる)
んじゃ、さっそく始めますかね!
「では、お料理の先生に来て頂きます・・・マコト姫(でも貧乳)様、こちらへどうぞ^^」
「いやいやwレティ!マコト姫って呼ばれるのはまだ良いとして・・・(でも貧乳)ってなに!」
「へ?でも台本に書いてあるよ・・・ほら、ここに」
「・・・アラ、ホントダネ・・・」
「それに小説のタイトルだってそーなってるしね」
「・・・ウン、ホントニソーナッテルネ・・・」
「マコト・・・大丈夫?さっきから言葉がカタカナよ?それに顔色が赤くなったり青くなったり
信号機みたいだし・・・からだも小刻みにプルプル震えてるわよ?」
「チョットダケ サクシャト オハナシシテクルネ」
「ちょ、ま、・・・あ、それ私のショットガン・・・あーあ、マコトってば、走って行ちゃったw」
ど!^^ははははははは!^^ ←(周りの観客が笑ってる)
Sideレティ
えー、みなさまにお詫びを申し上げます。
主役のマコト 及び 作者のM2が逮捕と大怪我で収録が出来なくなりました。
次回の放送までお待ち下さいね^^
次はちゃんと料理の紹介を(たぶん)しますのでご期待下さいね^^
それでは 次回の『真琴姫さま(でも貧乳^^)の異世界料理ショー!』でお会いしましょう!
では^^ノ
おおーー!パチパチパチ!ひゅ~ひゅ~! ←(観客から盛大な拍手!)
カミヤ「あれ?・・・俺の出番は今回無いの?・・・グスッ(;ω;`)さみしいなあw」
ど!^^ははははははは!^^ ←(周りの観客が笑ってる)
次回はモンスターを使って美味しい料理をしますよ^^
ご期待下さいね!
では^^ノ
どーもです!
『なんで娘(あたし)が後始末w・・・orz 【異世界編】』は
父が80~90%書いてますが
こっちの『真琴姫さま(でも貧乳^^)の異世界料理ショー!』は
あたしがメインで書いてま~す^^
これからも宜しくお願いしますね!
では^^ノ