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分岐04 友愛の果てに(仲仁)



〇分岐


 フェイスに記憶を取られた後、夜の校舎にてステラが徘徊。

 嵐の夜、階段にて剣を持ったツヴァンを目撃。

 ツェルトがニオの言葉によって夜の校舎へ。

 ステラが屋上に逃走した後、それを追いかけたツェルトは、エルルカの妨害に会う。



〇あらすじ


同級生のニオからステラの様子があやしいと聞いたツェルトは、夜の校舎へ向かう。

そこでツェルトが見たのは、様子が怪しいステラ。

嵐の中、ステラに声をかけるツェルトだが、その一手は状況を悪化させるだけだった。


「あなたの運命は……、私の占いの中で見た。たくさんの人を……傷つけてるから」


エルルカから警戒されたツェルトは途中で足止めを食らい、屋上へ向かったステラを追いかける事ができない。

その結果、校舎の屋上から落ちそうになったステラを救ったのは、ツェルトではなくツヴァンだった。

ステラは翌日から学校を休学し、エルルカの屋敷で療養する事になった。

ツェルトは警戒を解いたエルルカから屋敷に招かれる事に。

その屋敷で告げられたのはエルルカが、夜の魔女の転生者であると言う事実。

そしてツェルトが聖樹の守り手であったという事実。

ステラを助けるためにもう一度迷いの森へ向かったツェルトは、遺跡を起動させて女神を復活させることを選択する。

それは、女神の加護で精霊の力が強化されれば、ステラの記憶をもとに戻る事ができるかもしれないからだ。

そんな中、国の中でクーデタがおこり、ステラが騎士として働く事に。

ステラを一人にしておくことができないツェルトも、騎士となるが…。


とある任務で窮地に陥ったツェルトをエルルカが助ける。

精霊契約の影響を切ったエルルカは、剣守の一族にふさわしい剣の腕を見せるが、命が守られなくなったエルルカは、その命を燃やし尽くしてしまう。

エルルカの死を背負うツェルトは、最後の遺跡を起動させて、女神の力を復活させるのだった。



ーー人物


〇ツェルト

 大切な思い人に認識されない不憫な主人公。

 それでもステラに対する思いは消えない。


〇エルルカ

 剣守の一族に生まれた少女。

 役立たずの烙印をおされた彼女は、監視の目を受けながらひっそりと屋敷で暮らしていた。


〇ステラ

 ツェルトの思い人の少女。

 フェイスという大罪びとの呪いを受けて、ツェルトに関する記憶が抜け落ちてしまう。


〇ツヴァン

 ステラの記憶の穴埋めを担う存在。

 ツェルトにとっては物凄く複雑な人間。



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