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4つの扉  作者: 弱虫勇者
第2章
9/12

ウゴク

誤字脱字を見つけたら、教えて下さい!

「やっぱり。」


自分は、自分にも聞こえないぐらいの声で、言った。


その後、自分は、ズルイ事をした、今開けた、扉の左側の扉を開こうとした。


すると、クルーは焦って喋った、


「一回に、複数の扉を、開く事は禁じられてる!」


自分は、言い返した。


「そんな、ルールは聞いてないね。」


自分は、その扉を開いた。


そこには、『生』という、文字が書いてあった。


入ってきた扉から見て一番左だった。


『生』の扉が動いてる、って考えた人もいると思う、


でもその考えは、間違っている。


動いてるのは、『生』の扉では無く、


動いていたのは、自分が、入ってきた扉だ。

読んで下さり、ありがとうございました!

 次回予告

なぜ、チョークを持って行ってのか!

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