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4つの扉  作者: 弱虫勇者
プロローグ
1/12

スベテノハジマリ

 誤字脱字があったら教えて下さい。


この作品はフィクションです。実際の人物・団体・事件などには、いっさい関係ありません。

週の半ば水曜日、血液型、A型、年齢、28歳、職業、サラリーマン、日時、10月の24日、6時40分。


今日もいつものように、自分は駅に向かって歩いていた。

信号が赤だった少しまつと、信号は青になり自分は、また歩き始めた。


キキーーーーーーー


気がつくと自分が車に跳ねられた。


立ち上がった。


下を見てみると、そこにはもう一人の自分がいた、頭から血が出ている。


自分の体が少し透けている。


ジブンの真下に穴があき、ジブンは落ちていった、

10秒ぐらいたつと大きな水しぶきと共に、水の中へ入った。


段々苦しくなっていった、泳ごうと思ったがそう思った頃には体が動かなかった。


やがて、気を失った。

読んでくださり、ありがとうございます。

引き続き、2話も読んでくださると嬉しいです!

 次回予告

死んだ自分はある所にいた!そして、そこで働かされる?!


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