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サッカーワールドカップ日本代表監督『死神』と言う、とんでもない二つ名をつけられてしまう

作者: 金銅才狸
掲載日:2026/06/25



 サッカーワールドカップが盛り上がっています。

 前回大会に引き続き、今大会も日本はメチャクチャ大会を盛り上げています。


 それで本題

 今の日本サッカー代表監督

 世界のサッカーファンから『死神』と言う、とんでもない二つ名をつけられてしまう



 死神ですよ

 死神。


 なんとまぁ、凄い名前を襲名したものだ。




 『死神』になった経緯


 サッカーの世界には世界的名将と呼ばれる監督が何人もいます。


 それを日本代表監督が、ある時期を境に次々撃破し始めたのです。


 サッカーはマグレで勝つのはなかなか難しく、実力通りに結果がでやすいスポーツ


 そして日本はサッカーあんまり強く無かった

 てかアジアがサッカー最弱の地域です。

 イーストブルーは最弱の海。

 ヨーロッパ、南米、アフリカが強い。



 そんな訳でアジア人監督も、世界的にはあんまり評価されない。

 なのに日本人監督が世界的名将を次々撃破するものだから、世界のコアサッカーファンが、

 

 「日本代表監督スゲえ」


 と言い出しました。

 



 決定的だったのは、日本代表監督に破られた世界的名将が次々に解任された事です。


 あんまり評価が高く無かった日本に負けるとは何事か?

 みたいな感じですかね?

 

 そして、その試合で日本代表監督は、試合中にノートに何かメモしていました。

 その光景がとても印象的


 それで世界のサッカーファン達が、


「日本の監督、名将破った凄え」


 と言うと同時に


「あのノートには、試合中に何を書き込んだんだ?」


 と予想を始めました。

 予想は次第に大喜利になり、

 最終的に


「サッカー日本代表監督は試合中に、『デスノート』に相手名将監督の名前を書いたのではないか? 


 あのノートは名前が書かれた相手監督を敗北や解任に追い込む『デスノート』じゃないか?』


 と言い出します。

 そしてそれを聞いたサッカーファンが


「それだ!」


 と採用されました。

 そこまではジョークだった。

 

 ところが、その後も日本代表は次々別の世界的、名将監督を破り続けたものだから、さぁ大変。


 日本の監督『デスノート』使う説

 だんだん本気にされてきた。


 そして日本代表監督は『キラ』じゃないか? 

 と言う説と、

 いや『L』じゃないか?

 と言う2つの派閥に分かれて喧嘩してた。



 死神説が更に決定的になったのは、その時に作られたネットミーム画像。


 ホテルに宿泊する世界的名将達。

 その部屋を1部屋づつノックする日本の代表監督の画像。

 日本の代表監督が既に訪れたホテルの部屋。

 そこにいた世界的名将達は白黒写真、

 かつ部屋の下からは血が流れている。


 日本の代表監督は死神の大鎌をもち、黒い幽霊みたいな服、にこやかな笑顔。

 ノックしてる次の部屋には、次の対戦相手の名将監督が……


 こんな画像がバズった。

 そして


「ほら、日本の代表監督は『L』じゃなくて『キラ』だろ? 『死神』だろ」


 と日本の代表監督『キラ』派閥『死神』説派閥の人達は言い出します。


 また更に、ノートに何かを書く日本代表監督と、その横に実写映画『デスノート』の死神『リューク』とのツーショット画像を作り、

 

 日本代表監督『死神』派閥の人達は、


「ほら、日本代表監督は『死神』だろ?『キラ』だろ?』


 と自作自演でレスバ勝利をもぎ取った。


 そのネットミーム画像があまりに面白かった。

 なのでそのまま、日本代表監督は、『死神』の二つ名を襲名した。


 その後も世界的名将を破ってる。

 『死神』の2つ名を世界に轟かせて、サッカーファンを爆笑させている。

 日本の代表監督が試合中ノートを取り出す度にネットで大騒ぎになる。


『アレがデスノートだ。対戦相手終わった』

 っと




 アジアでの評価はどうか?

 日本のサッカー代表監督、アジアでの評価が凄く高い。


 強いのも理由だけど、礼儀正しいからだ


 対戦相手のアジア各国を試合前に褒め

 試合の後も対戦相手の良い点を褒める。


 中国サッカーサポには、親日派と反日派がいる。反日掲げた中国サポですら、日本の代表監督には


「礼儀正しすぎて、なんも文句がいえね〜」

「落ち着け。あのリップサービスは何かの罠だ」

「騙されるな。アレは皮肉だ」


 とか言うのが精一杯。

 それくらいに日本のサッカー代表監督は礼儀正しい。


 ところがインドネシアのサポが、どえらい事に気がついた。

 いわく


『日本の代表監督は『悪魔』じゃないか?』


 だそうだ。


「なぜだ? メチャクチャ礼儀正しい監督じゃないか?」


 と他の人達が聞くと


『確かに日本の代表監督は試合前に俺等を褒めてくれる。試合後も褒めてくれる。でも……試合中はムチャクチャ酷い目にあわせてくるんだ』


「それはしょうが無いだろ。試合なんだから」


『いや、そうじゃ無い。試合前と後に褒めて試合中に酷い目に合せる。


 ソレッテ契約前と後はスゴい褒めるけども、契約中は酷い目にあわせる『悪魔』と同じじゃないか?』

 

「………」

「……」 

「それだ!」


 と、言うわけで、東南アジアを中心に日本のサッカー代表監督『悪魔』説が広まった。


 しかも言い出したインドネシア人。

 高確率で、たぶん子供。

 インドネシアサポは子供がメチャクチャ多くてネットマナ〜が世界最悪。


 子供が罵詈雑言撒き散らしてる。

 そんなインドネシアの、たぶん子供に『悪魔』と言う2つ名を貰う日本の代表監督


 面白すぎる。





 日本の代表監督は世界的に有名になりつつある。

 戦術が特異なのもある。

 でもそれだけじゃない。


 日本のサッカー代表は『世界一を目指す』と公言している。

 それが昔から笑われていた。


 でも……世界の国々を率いる各国の代表監督達はソレを笑わない。


 みんなその『世界一を目指す』と聞くと、はじめはリラックスしてる。

 でも……


「それは日本の代表監督が言ったのか?」


 と聞き返す。

 『そうだ』と聞くと

 とたんに顔色が変わる。


 国を背負うサッカーの代表は凄いプレッシャーを受ける。

 世界一を狙うと言って負けると、総スカン喰らう。

 だから言えない。


 国代表チームを背負う代表監督は、どんなに強いチームを率いていても言えない。

 言うのにはムチャクチャな覚悟がいる。


 だから一目おかれる。

 

 世界的に治安の良い日本でも、歴代代表監督は『世界一を目指す』とは、なかなか言えなかった。

 でも……今の代表監督はハッキリ言ってる。


 だから各国の代表監督から一目おかれる。


 それを知ってると

 国家斉唱を聞きながら涙を流す、今の日本代表監督の姿は、また違ったものに映る。





「サッカーの監督は戦術で戦う。

 しかし……日本の代表監督は、それに加えて『デスノート』を使う。

 戦術と呪術を同時につかうから注意しろ」


 ネットの世界で

 コアな世界のサッカーファン達から

 この言葉が、

 日本代表の対戦相手のファンに贈られる。


 対戦相手のサポは試合前にその言葉に笑い

 試合後に『マジだった』と、次の犠牲者に言い始めるのだ。


 そんな『死神』だか『悪魔』だかの監督に率いられた

 唯一アジアで優勝が狙えるかもと言われ始めた『アジアの光』日本代表チーム


 2026年サッカーワールドカップ。

 何処まで行けるかなぁ〜




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