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僕の異世界動物記  作者: Yuisei
2章 熱帯 ~いろんな大きな生き物たち~
30/44

30ー閑話ー 買い物の中身 ~第三者視点~



 やぁ



 皆さん、こんにちは



 僕は、神と呼ばれる物だよ



 まぁ、全能じゃないけどね



 おっ



 どうやら彼らが、買い物をしているようだ



 時間的に17あたりだろうね



〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



 「お願いだラニカァ!」「肉は買わないでくれぇ!!!」



 「何を言っても無駄だよご主人様」



 「せめて魚にぃ!!!!!」「どうかァァァ!!!!!!!!」



 「魚って何?」「こがねを食べるの?」



 「食べれるこがね以外の魚だよ!!」



 「おばちゃん」「この肉は何の肉ですか?」



 「それはオークの肉だよ」



 「オークって何!!!」



 「喋る豚」



 「絶対に僕は食べないぞぉぉぉ!!!!!」「ただでさえ、豚肉が嫌いなのに人の言葉を話す知性を持っているとゼェぇぇぇったいにムゥぅぅxりぃぃぃ!!!!!!!!!」



 「おばちゃんそれ買う」



 「これお金」



 「ありがとさん」



 「あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああァァァァァァァァァァァァァァァぁぁァァァァァァぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」



〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



 騒がしいね・・・・



 どうやら、彼らは毎回このようなやりとりをしているようだね



 これからどうなるか



 それは僕にはわかる



 

少しでも面白い!いいな!

と思ってくれたら下の星を★★★★★にしてくれると、嬉しいです!

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