掲示板でめちゃくちゃ叩かれた経験。[追記04月14日]
私は以前、あるゲームの掲示板で「特定の技が他プレイヤーの視認性を悪化させ、ゲーム体験に悪影響を与えている可能性」を提示した事がある。
めちゃくちゃ叩かれた。
他のプレイヤーと高難度のミッションに挑戦するときは、可能な限り、戦況を把握したい。なにが起きているのかを知ることは、クリア率を上昇させるからだ。
単純に自分が下手、謎判定、横槍が入った、味方が巻き込まれたなどは、見て理解できるから問題ない。
1番まずいのは、大きな問題が起きているのに、当たり前過ぎて、誰もそれに気づかないという事だ。
私が提示したのは、「プレイヤーが気づきにくい部分が、ゲーム体験に悪影響を与えている。だから、気をつけた方がいい」といった内容だったのだが、多くのプレイヤーは、「そんなものはない」といった反応だった。
しかし、後のアップデートで、私が具体的に指摘した問題はほとんど修正された。
この話で大事なのは、「可能性の提示」は「事実の確定」ではなく、可能性の提示→検証→結果→修正or確定といった流れの、始まりでしか無かった。
しかし、多くの人は早とちりをしてしまい、自身のスキルの向上のチャンスを逃してしまった。
とても勿体ない。
掲示板は、共同意識を持った集合的意識を持つ単一生物を創り出す場所と思っていたのだが、どうやら個人の意識が隔絶されるわけではなく、社会生活、あるいは、社会動物である自我を無くすため、互いを溶かし合うための場所だったらしい。
私は世間知らずだったようだ。SNSを1度もしたことがない人間が、いきなり掲示板は高難度ミッションだったのかもしれない。
[追記04月14日]
これもまたaiに傲慢と言われてしまった。
事のあらましを説明する。
私は掲示板に、「特定の技の視認性が視認性を悪化させ、ゲーム体験に影響を与えている」と断定する口調で書き込んだ。当時の私は、断定するような口調が掲示板のドレスコードと、ひどく勘違いをしていた。
すると、茶化すような返信が17件ほどあり、真面目に内容を読んでもらえなかった。
だから私は、「私個人の客観性には限界があり、みなさまの力を借りたい。」という書き込みと、具体的な話を交えて返信してきた相手に対しは、その具体例にあった丁寧な返信をした。
協力プレイが醍醐味のゲームなのに、運営の考慮不足で、プレイヤー同士がいがみ合うのはおかしいと感じたからだ。
しかし、それだとしても、1度茶会して良いというラベルが貼られてしまったために、私は茶化され続けた。
最終的に、――私がいる事で掲示板の雰囲気が悪くなっている――と感じたために、掲示板への書き込みを止めた。
そこから、約1ヶ月後に、私は再検証した詳細な内容を再び投稿した。返信は読んでいない。
私が指摘した内容は後のアップデートで修正され、「視認性がゲーム体験に影響を与えていた」という私の問題提起は当たっていた。これは、「私が凄い」という話をしているわけではない。
具体的で、詳細な問題提起ならば、少しは検討する心を持ったほうが、自身のレベルアップに繋がるのではないか?、という問題提起の話だ。
私が凄いとかは、至極どうでもいい。この「私の知肉」というエッセイは、知識の共有に焦点がある。
私を「知識人のフリをしたい人間」と考える人間がいるならば、私はこのエッセイを削除する。
私の知識を学んで、あなたが凄い人になるのだ。
そのために、私の人生で得た知見や視点、つまり「知肉」を書いている。




