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他人のゲームが下手に見える理由と自身のプレイの向上
他人のゲームは下手に見える。その理由は単純なもので、自身は「見る」という資源しか使っていないからだ。
ゲームをプレイしている本人は、ざっくり言えば、「視覚」と「指先のコントロール」を同時に行っている。
複数の能力の可動は脳に負荷をかける。
実際にゲームをプレイしている人間は「視覚(見る)」という資源しか使っていない低負荷な状況ではない。そのため、低負荷な状況でみる他人のプレイは下手くそに見える。
言い換えれば、他人のゲームを「下手」と判断しているということは、「視覚情報」はある程度処理できていると言える。
凄腕ゲーマーの動きは、もはや何をしているのかわからない。
でも、並みのゲーマーの動きなら「(いまの、自分なら当たらなかった)」と判断できる。
つまり、他人のゲームを下手と思える人間は、敵の動きをちゃんと、見れている。
あとは、指先のコントロールや精神的な胆力がつけば、劇的にプレイが向上するのだろう、と思う。




