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「ギンギラギンにさり気なく」を歌ういじめられっ子(重たい内容)
かなり重たい文章です。
自殺や世の中のありのままの世界がかかれています。
精神的にショックを受けやすい方は読むのをやめてください。
私が通っていた学校には、父親が自殺した子がいた。そしてその子を、医者の息子が暴行していた。
始まりは、その子が女子に、「クサイ」と言われたことからだった。それを聞いた医者の息子が、悪い物を退治する英雄として、その子を継続的に暴行した。
暴行された子は、いつも近藤真彦の『ギンギラギンにさり気なく』を口ずさんでいた。
◇
確かにその子はクサかった。近くを通ると、お風呂に入っていないような独特な臭いがあり、それに加えて、人に向けてオナラをするから、余計に「クサくて意地悪な人」という印象がみんなの中に出来上がっていた。
今思えば、その子の父親は風呂場で首を吊ったから、あまりお風呂に入りたくなかったのかもしれない。
お風呂に入れば、いろんな父の姿を思い出すから。
【まとめ】
・世の中は不公平なもの
・歌は自分の気持ちを高める魔法になる
・クサイ理由には、悲しい思い出が関係しているかもしれない。




