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私の知肉  作者: ぽぴ
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好きなキャラクターから自分が求めている物を探す(自身を分析するから、暗めの話もある)



 私は、ダイの大冒険のアバン先生やヒロアカのオールマイト、そして、NARUTOのマイト・ガイが好きだ。


特にマイト・ガイは大好きで、私がピンチのときには心に呼んで、何度も助けてもらった。



 この3人に共通するものは、「優れた指導者」ということだ。


アバン先生は、ダイの勇者の芽を育てた。

オールマイトは、デクの可能性を信じた。

マイト・ガイは、リーに真剣に向き合ってくれた。


つまり、私は優れた善なる指導者を求めているらしい。



 私は劣悪な家庭環境「魔界」で生まれた。意味や論理、情や法がそこでは通用せず、生きるために考え続けるしかなかった。


1ミスが死に繋がる。


親権は子供の人権を凌駕する。みぞおちに強い衝撃を与えると、横隔膜が上がり人は呼吸ができなくなる。火花のような小規模の言いがかりは人の思考を奪える。


死んで放置され続けた魚は白いヒモが生える。

猫はホウ酸団子で殺せる。


これらの知識は、全て魔界で学んだものだ。



 本当は大学に行きたかった。めいいっぱい、自分の好きなことを学びたかった。自分の命や人生を、まずは両親から守らないといけない環境は、総じて糞だと思う。


 私がこうして論理的に考えるのも、大学でしたかったことを、いまの自分のレベルに落として再現する、おままごとのようなものだ。


だからこそ私は、芽を育てるアバン先生や、可能性を信じるオールマイト、真剣に向き合ってくれるマイト・ガイが好きなのだろう。


彼らは、搾取するだけの私の両親とは違い、誰かの可能性を信じ、育ててくれるから。 


砂糖に、はちみつと人工甘味料を加えたかのような、甘い考え方だと思う。




 こんな感じで、好きなキャラクターに共通する特徴を考えると、自分が求めているもののヒントになる。


他には、「自分が人に嫌がらせをするなら」と考えたとき、頭に思い浮かんだ物は自分が1番されたくないことだったりする。



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