「巨乳は頭が悪い」を考える
私はよく分からない物が嫌いなビビリだ。だから、「巨乳は頭が悪い」といった語源やメカニズムが分からない言葉たちには、それなりにイライラする。
「巨乳は頭が悪い」といった言葉を考えたとき、「天は二物を与えず」といったことわざが思い浮かんだ。
異性にアピールするためには、1つ優れた物があれば十分なんだろう、となんとなく考えていた。
しかし、発達した胸部をもつ人間複数が「横になると胸がつかえて苦しい」と言っているようだ。
その話から、私は「横になったときに、胸の脂肪が首を締めるため、満足な睡眠がとれない。そういった睡眠の質の低下が知能に影響を与えている」という仮説を立てた。
発達した胸部を持つ人間は、物理的に睡眠の質が悪くなりやすく、その慢性的な睡眠不足によって、睡眠によって取り除かれるはずの脳内のゴミが除去されず、知能に影響がでる。
こういった目に見えにくい現象があり、「巨乳は頭が悪い」といった言葉が生まれたのではないだろうか?
……そうなると、肥満や筋肉の人も関係がありそうだが、思えば、漫画やアニメでは、ぽっちゃり体型や筋肉質な人間は、あまり頭を使わないタイプとして描かれているように記憶している。
案外、本当に、生物学的な見えない問題が根っこにあるのかもしれない。
――しかし、なぜ「巨乳はバカだ」といった言葉があるのに、「マッチョはバカだ」「デブはバカだ」といった言葉を聞かないのだろう?
それはおそらく、「巨乳」という特徴が、身体的な強さをイメージさせず、マッチョやデブに比べると悪口を言いやすい、といった理由があるのかも知れない。
失礼な話だ。
つまり、「巨乳はバカだ」という言葉は、歴代の人間のエゴがこびり付いた、あるいは、エゴを丹念に成型したもので、人類が手放すべき言葉なのかもしれない。
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私は素人だから、知っている情報をまとめ上げるとこんな答えが出た。間違っている部分もあると思う。
あくまで暇つぶし程度に、よんでください。
もし暇がある人は、こういったよく分からない言葉たちを考えてみると面白いと思う。




