♦︎ 登場人物まとめ ♦︎
登場人物が増えてきましたので整理しました(*´꒳`*)
*多少のネタバレを含みます。
*年齢は3章スタート時点のものです
【エヴァーランド王国】
王政の中央集権国家
王都:レジナルド(人口約30万)
【オンタリオ辺境領】
王国北辺、隣国と国境を接する辺境の要。
「魔の森」を抱え、魔物討伐と国境警備を担う武の領地。
近年は蜂蜜・米・味噌・醤油・酒など独自の特産品開発で経済的にも台頭。
領都:アルデンブルク(人口約5万)
ハルカ:オンタリオ辺境伯家長女、七歳、ヒロイン
タイロン:オンタリオ辺境伯家当主、ハルカの父、王国一の武勇を誇る炎の剣士
ミランダ:オンタリオ辺境伯夫人、アーサーの母、ローズ元王妃の親友、元王宮魔導士
ラオウ:タイロンの父、ハルカの祖父。前辺境伯、『ドラゴンと騎士』のモデル、ドラゴンスレイヤー
アリサとヒナタ:オンタリオ辺境伯家の双子、ハルカの妹、二歳
ヒロ:アーサーの侍従、十六歳、十歳の時弟レオと共にハルカに拾われる
レオ:ヒロの弟、七歳(現在はオンタリオ流体術を身につけるべく修行中)
ルナ:ハルカの専属侍女、十六歳、セバスの養女
パトラッシュ:シルバーフェンリル
セバス:執事、ルナの養親
マーサ:メイド頭
バルド:厩番・動物のお世話責任者
【ミズホ村】
グンター:村長、米作り責任者
トーマス:酒造り責任者
【ノルトハイム村】
領都アルデンブルクの北部、丘陵地帯、大豆の産地
【オンタリオ領商業ギルド】
ベルンハルト・グライフ:商業ギルド長。元商人で、現在は領内商業を統括。
ハルカ開発商品の販路開拓を支援し、王都の商人たちとも太いパイプを持つ。
息子フリッツはグライフ商会を経営。
【王宮】
リチャード:エヴァーランド王国国王、アーサーとレイノルドの父
ローズ:エヴァーランド王国王妃(故人)、アーサーとレイノルドの母
エリザベス:エヴァーランド王国現王妃、クリスの母
レイノルド:第一王子、アーサーの兄、十二歳
アーサー:第二王子、七歳、ハルカに拾われ現在はオンタリオ領で暮らす元ガリガリ王子
クリス:第三王子、三歳
エドウィン・アルトリウス:レイノルドの側近、公爵家次男、十五歳
セシル・ローゼンベルク:レイノルドの側近、レイノルドの母ローズの甥、伯爵家嫡男、十三歳
リオネル・ヴァンダイク:レイノルドの側近、侯爵家次男、十三歳
ソフィア・アルトリウス:レイノルドの婚約者、公爵家令嬢、エドウィンの妹、十一歳
【ローズ元王妃の実家】
ロデリック:ローゼンベルク伯爵家当主、ローズ前王妃の実兄
王国騎士団団長として剣で王家を守る、武官の名門
セシル(レイノルドの側近)の父
エレノア:ローゼンベルク伯爵夫人、セシルの母
【エリザベス王妃の実家】
グレゴリー:ソルティス侯爵家当主、エリザベス王妃の実兄
王国南西部の沿岸地域に領地を持ち、王国最大の港を持つ。
海洋貿易と「塩の道」を独占し、金の力で貴族たちを操る
経済界の実力者
【ドラゴンと騎士】
前公爵アルヴィンが王弟時代に面白がって書いた物語。
男の子なら一度は手にしたことのあるベストセラー作品。
<物語のモデルとなったパーティ「紅蓮の盾」メンバー>
アルヴィン・グランフェルト(前公爵):リーダー、大楯遣い
ラオウ・オンタリオ:ハルカの祖父。炎の剣士、アタッカー、『ドラゴンと騎士』主人公
エドガー・ヒューロン(前子爵):斥候を担当
本日12:10に第29話を投稿予約しています。ご一緒にどうぞ╰(*´︶`*)╯




