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食べることの意味

作者: 人間詩人
掲載日:2022/02/23

人は食べなければ

生きては行けないのは

当然である


がしかし食べることの出来ない人々がいる

経済的環境や

疾患による環境や

心による環境などなど

食べることを楽しめない

ことだってあるはずだ


お腹が好いたら食べる

当たり前の感覚であろう

それでも当たり前の感覚が

何かの障害により

食べる楽しみを味わえない人も居るから


食事を粗末にすることは人と言う生き物の根源を

拒否するように感じる

むろん個人的主観により

食事の価値観は全く違うのだろう


私も食べることに関しては

楽しくないと感じるように

なっている

多少の障害があるからだ


例えばコンビニへ行けば

食べたいと思える食品は

少ない

どうせ食べるのならば

外食へと行く方が

きちんと食事をする感覚を

味わえるからだ


現代人は食事を

おろそかにはしていないだろうかと感じる

何でもかんでもインスタント化された食事が

もてはやさるれている

一抹の寂しさを感ずる


空腹を満たせば

それで良いのは確かだが

大事な食事に彩りが欲しい

と感じてしまうのは

贅沢であろうか


この国の食事は元々粗食であったのだろう

それでも食事と

きちんと向き合いながら

食することを得ていたと

思うのだ


もう一度食べると言うことの意義を考え直すことも

大切であると感じている


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