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8話 ぽんこつ

「……て……きて……」

 

 身体が揺さぶられる感覚が俺を夢から引き戻す。

 ……なんだか、不思議な夢を見た気がするが、うっすらとして思い出す端からどんどんと曖昧になっていく。

 しかし、どうにも起きる気がしない。

 このまま二度寝を決め込もうと睡魔に身を委ねることにしよう。

 

 

 

「寝てる場合じゃねえ!!!」

 

 馬鹿か俺は!

 クラウに殺されてゆっくり眠るとか永眠がしたいのかよ!

 がばっと身体を起こすと

 

「ぎゃん!」

  

「ぐお!」

  

 一瞬見えた何かと頭がぶつかる。

 め、めちゃめちゃ痛え。な、なんだ……ん、というか。

 

「あれ、俺……生きている、よな?」

 

 痛みも、ある。右手も動かしてみるが、異常はない。

 背中に手をやっても、傷もないようだった。

 

「確か、俺は胸を貫かれて……って、あれ?」

 

 胸に手を当てても、穴が空いている事もなく、心臓もリズムよくビートを刻んでいた。

 一体、どうなっているんだ?

 この世界にはリザレクションの様な蘇生魔法があるのか?

 

「うぐぐ 痛いです……」

 

 と、そこで俺はようやく眼の前の人物を認識できた。

 ローブをかぶった不審者を。

 

 自宅に居る不審者を思わず通報したくなるが、よくよく考えれば元の世界でもこの世界でも俺に家はないんだった。はっはっは。

 

 いや笑っている場合じゃないんだけどな。

 というか、このローブ姿見たことが有るような?

 うーん。あ!

 

「アンタ、確か道の途中でぶつかったあのローブの……」

 

「あ、目を覚ましたんですね。良かった。あんな森で倒れているからびっくりしちゃいましたよ」

 

 森、ああ、森ね……ってことはやっぱりあれは夢じゃなかったわけだ。

 ぎりっと歯を食いしばる。右手に力が入り、爪が食い込む。

 

 クラウに裏切られ、鱗を奪われ、殺された。

 その恨みは、今も心の奥底で燻っている。

 

「くそ! あのクソ野郎が!!!」

 

「ひ! ご、ごめんなさい! ごめんなさい!」

 

「あ、いやアンタに怒ったわけじゃ……」

 

 そこまで言って、俺は気づくと同時に思わず後ろに後退る。

 俺の強い視線に気づいたのか、相手は伸ばそうとした手を引っ込める。

 

 そう、俺が今、強く警戒をしているから。

 

「アンタ、どうして俺の場所に来れた? どうして、俺を助けた? 生き返らせたのはお前か? 一体何が目的だ、もう、俺はあの鱗は持っていないぞ。奪おうとしたなら遅かったな」

 

 はんっと鼻を鳴らしながら皮肉げに俺は言葉を発する。

 そうだ、よく考えればおかしいだろう。

 俺は死んでいたはずだ。

 

 もし生きていたとしても、間違いなく血だらけで死にかけていたはずだ。

 

 それがどうして生きている? 何故こんなところで寝ている。

 俺は今疑心暗鬼になっていた。

 

 俺は、人を信じる事が出来ない。

『疑う』事をしてしまう。

 

 ……いや、しょうがないだろ。

 殺されたんだ。

 

 あの痛み。あの辛さ。あの怒り。あの恐怖。

 

 忘れられそうに、無い。

 そして二度と味わいたくない。

 

 味わうぐらいなら、イッソ……

 

 

「……怖かった」

 

 そんな俺の耳に届いたのは呟くような声だった。

 だが、儚く消えそうな小さな声でありながら、ローブの奥から僅かに見える眼光は強く俺を射抜いていた。

 真剣なその雰囲気に、俺は思わず息を呑む。

 

「騙されたくない。傷付けられたくない。信じるのが怖い、裏切られるのが怖いから」

 

 その言葉というよりも、ただ羅列した様な言葉の一群。

 しかし、そのどれもが今の俺を的確に表していた。

 

「……何故助けたのか。わからないと怖いですよね。順番に答えますよ」

 

 そう言って頭を擦りながら同じベットに座る。

 よくよく見ればここは、家か。しかしかなりボロい。

 壁は木造りだがヒビだらけで、煤けて汚れている。

 床も同じで、今更ながら廃屋のようだ。

 

 視線を下にずらせばベッドのシーツも純白とは言い難い。

 

「ぼろっちいですよね? ごめんなさい……」

 

 見透かしたようにそんな言葉を発してから、小さく深呼吸をした後、語りだす。

 

「まず場所についてですね、たまにあの人。クラウ、って呼ばれてる人にですね、色々な子がついていく事があるんですよ。……その後街に戻ってくると、そのついていった子は毎回居なくなっている。何が起こったのかは、なんとなくは察していましたけど」

 

 話からすると、きっと俺と同じような人間が居たのだろう。

 常習犯、と言うわけだ。ますます怒りがこみ上げてくる。

 

「本当は止めるべきなのですけれども、私にはそんな勇気はなかった。自分のことで、精一杯」

 

 その言葉を聞いて、俺は攻めることは出来なかった。

 何故助けなかったと、そんな無責任に、責任をなすりつける事は。

 

 かつての、家が焼けた時の周りの人間みたいな、そんな事は。

 

 だが、それならそれで疑問は残る。

 そう、なら、何故自分は助けられたのか、だ。

 

 俺もそのうちの一人でしかないはずだ。

 その答えはすぐ解消される事になった。

 

「助けた理由は、簡単です。たまたま会ってしまって、たまたま話してしまった。……知り合ってしまった。それを見捨てるのは出来なかった。でもね、それは貴方の為じゃないんですよ。自分の為。たった一つの宝物を守るため」

 

「宝物……? そういえば、そんな事をあの時言っていたな」

 

「覚えていてくれたんですね。ちっぽけで、人によっては下らない、宝物とは言えないけれど、私はそう思っています」

 

「……聞いてもいいか? その、宝物は」

 


 

「───『誇り』

 私の、感情。唯一、私が私であるための宝物。……下らないと思いますか?」

 

 寂しそうにそう問いかける彼女に俺は首を横に振る。

 

「いいや……」

 

 くだらなくはない。そう思ったのは事実だ。

 だけれど、それが良いと肯定は出来なかったのは、きっと俺が捻くれているからだろう。

 俺の中に、その宝物は無い。

 

「それに……一緒、ですからね」

 

 そういって、ぐいっと顔を覆っていたローブを捲り上げる。

 隠れていた顔が露わになって、理由がわかった。

 

「そういう、ことか」

 

「ええ……同じ様に私も襲われたですよ。あの、クラウにね」

 

 エメラルドグリーンの短髪を後ろで纏め上げて花かざりで縛っている。

 それに合わせて青い瞳が強い意思を示している。

 端正な顔立ちは美人とも言えるが、若干の幼さを感じさせる所から美人というより可憐という方が似合うだろう。

 

 だが、その何よりも目を引くのはそのエメラルドグリーンの髪から覗く双頭の角。

 赤い角を生やしたその姿は、鬼を思わせる。

 しかし……

 

 ───片側の折れた角が、全てを痛々しく彩っている。

 

 

「その、角は……」

 

「私は鬼種のハーフ。けれど、角を折られた私に居場所はもうありません。力も大分落ちてしまって、ふふ、今はこの場所で住んでいます。見すぼらしいけど、ここでは誰も私を責めないからむしろ、今は気に入っていますよ」

 

 そう言って笑うが、その笑顔はなんとも言えないものだった。

 本心とも言えるし、虚心とも言えるような、そんな葛藤が見える。

 

「それが助けた理由です。だから、貴方が持っていた鱗は私にとっては関係ないんです。……ところでこれは興味本位だから答えたくないなら答えなくてもいいんですけど、生き返らせたって言うのは、どういう事ですか?」

 

 その問いに答えるかを、俺は悩んだ。

 正直言って、助けられたことは素直に嬉しい。

 この話も、聞いている限りに嘘はなさそうだ。

 

 けれども、話して良いのか。

 少しだけ、まだ俺には疑う心が残っていた。

 

「……いえ、良いです。それは、話したくなったら話してくれれば、それで」

 

「いや、それは……すまないな……」

 

 答えようとして、戸惑った挙げ句に相手の気遣いに乗ることにした。

 

「私の話は、これだけです。身体は大丈夫そうだけど、これからどうするんですか?」

 

「これから、か」

 

 一時は異世界ということで舞い上がっていた気持ちは今や完全に消滅している。

 ギルドに行きたいが、クラウと会うかもしれないと考えると気は乗らない。

 

 ……いや、待て。

 

「……たい」

 

 そうだ。

 今の本当の俺の気持ちはなんだ。

 

「……勝ちたい」

 

 奪われた事に対する怒りも有る。

 殺された事に対する復讐心も有る。

 しかし、何よりも。

 

「クラウに勝ちたい! バカにされたままで、逃げるように隠れて貯まるかっ!」

 

 舐められっぱなしというのは、性に合わないし、何よりもムカついていた。

 アイツに絶対に一泡吹かせる。鱗を取り戻す。

 

「……強いですね。お姉さんには少し眩しいぐらいに。でも、悪くないですね」

 

 初めて、陰を見せない笑顔でそういった。

 そう言えば、お互い名前も知らなかった。

 いや、そもそもとして、言わなきゃならない事があるだろ、俺。

 

「言い遅れて、すまない。助けてくれて、ありがとう」

 

 そう言って頭を下げる。

 何はともあれ、俺は助けてもらったのだ。

 礼を忘れるなんてどうかしていた。

 

「律儀ですね。でも、そう言ってもらえて嬉しいです」

 

「最初に言うべきだったんだが、その……」

 

「良いんですよ、いきなり目覚めたら違う場所で、知らない人が居たら警戒するのも当たり前ですから」

 

「……遅れちまったけど、俺は水月 悠。悠って呼んでくれ」

 

「私は、ティリアスです。宜しくです」

 

 遅くなった自己紹介をお互いに交わす。

 俺とティリアスは暫く見つめ合ったかと思うと、どちらともなく笑い出す。

 

「はは、とりあえずは、どうするかな。目標はクラウをぶっ飛ばして鱗を取り返す事だが……今の力じゃな」

 

 今殴り込みに行っても結果は同じだろう。

 悠は二度死ぬ、というのも洒落にならない。

 

「ギルドに言えば、犯罪者として検挙できないか? ……あ、いや」

 

 そこまで行って気づく。

 

「ええ、私もそうしました。けど、証拠がないと、動いてはくれないみたいで」

 

 そう、目の前にいるティリアスも同じことを考えたはずなのだ。

 だが、証拠もないと動かないらしい。どこの世界も警察が動きが鈍いのは同じか。

 となるとやはり自力を高めるしか無いか。

 

「レベルとか経験値とかあるのか?」

 

「レベル? 経験値? 何ですかそれ?」

 

 レベル制ではないのか。

 ん、となるとどうやって強くなっているんだろうか。

 

「なあ、あんま口にも出したくないがクラウみたいに、いや、クラウより強くなるにはどうすればいいんだ?」

 

「強くなる方法ですか……そうね、でも普通の方法しかないと思いますよ。戦闘を繰り返したりして、固有武想との共鳴度を上げるしか……」

 

 全然普通じゃない方法なんですけどそれ。

 

「共鳴度ってなんですかねえ……」

 

「あ、そうか。ええと、固有武想って言うのは自分の心象を形にした物って言うのは知っていますか?」

 

「ギルドでそんな事を聞いたような……」

 

 クラウもなんか自分の心を表しているとかなんとか言ってた気がする。

 ってか劣等呼ばわりが今更ながらムカつくわ。

 

「自分の心と武想の心を一つにする、それが共鳴。武器と心を通わせるっていうのが一番正しいんですかね……ううん、口で説明するのは難しいけど」

 

 なんとか説明しようと百面相をするティリアスが少し可愛い。

 まあでも理論はわかった。

 あれだ、刀に魂が会ってそれと一体になる感じにすればいいんだろ。漫画で見た。

 

「ちょっとやってみるか。武想出してもいいか?」

 

「あ、どうぞ」

 

 そう言ってちょっと離れる。

 

 

「闇は嘘に堕落し、光は真を語る。汝、真実を証明せよ。……来い『真と偽の境界剣ライズアンドトゥルース武想顕現(リアライズ)!」

 

 そう唱えると、右手の変わらず黒と白の剣が現れる。

 ……ん? うろ覚えだがなんかちょっと詠唱が違った気がするが……まあいいか。

 

「さて、ここからどうすれば共鳴出来るのか……」

 

 滝行でもすれば良いのかと考えた、その時だった。

 

『マスター。ああ、お聴こえになりましたか』

 

「ふお!? な、なんだなんだ!?」

 

 頭の中に声が!? なんだテレパシーか!?

 

『て、てるぱしぃ? ええと、精神をつなげてこの声は直接マスターに届けておりますが、伝わりますでしょうか?』

 

「こ、こっちの声も聞こえているのか……というか、マスターって。 ……マスター? ってもしかして」

 

『肯定です。私は武想『真と偽の境界剣』の人格。マスターの忠実な恋人(パートナー)、トゥールーと申します』

 

「と、トゥールー? あれ、なんかパートナーの所がなんかおかしい言い方だったような」

 

 しかし、あれか。

 マジで剣がしゃべるとは……やっぱ漫画だわこれ。

 トゥールーねえ、声からして女性っぽいな。クール系の。

 

「ね、ねえ……ユウ、君?」

 

 その時、おずおずと声をかけてきたのはティリアス。

 ……あ、この先の展開が見えた気がする。

 

「だ、大丈夫? あ、あの、もうちょっと寝てていいですから……それでも駄目なら良い所知っていますよ」

 

 あ、これ良いところって多分病院かなにかのやつですね。

 

「ち、違うから! ほら、武想から声が聞こえただけだから!」

 

「武想から声……うん、大丈夫ですよ。ここには貴方を責める人は居ないから……」

 

 そう言って慈愛に満ちた顔をしながら俺に近づくとぎゅっと抱きしめてくる。

 その胸は豊満であった……じゃなくて!!

 

「ち、違う! 本当に武想から声がしてるんだって! トゥールーって名乗って」

 

『マスター! その盛りのついた雌猫は駆除すべきです!【真なる白夜の王(アルトリウス)】の使用を提案します!!』

 

「お前もわけわからんこといってんじゃねええええええええええええ!!!」

 

 

 その後、一時場が落ち着くまでにわりと長い時間がかかった。

 いや本当あれな、人の悪意もあれだが、善意を解くにも時間ってかかるんだな。

 うんうん、わかるわって言いながら顔は笑ってないし、手を引いてどこか(病院)に連れて行こうとするし。

 

 

 

「じゃあ本当に声が聞こえるんですか……? 本当に?」

 

「精神異常者みたいな扱いはやめてくれ……本当だよ。どっか幻聴が聞こえるわけじゃない」

 

『マスターを信じないとはやはりこの巨乳は駆除するべきではありませんか?』

 

「トゥールーも黙ってろって……なんか胸にやけに威圧的だが、お前身体あるわけ?」

 

『生体はありませんが……だから別に胸が小さいわけではありません』

 

 声が聞こえるだけで俺にもトゥール-の姿が見えるわけではない。

 が、とりあえずスリーサイズの一つはなんとなく予想が付いた気がする。

 

「信じがたいですけど、もしかするとそれがその武想の『固有能力(ポテンシャル)』なのかもしれませんね」

 

「ぽてんしゃる?」

 

「武想に備わっている能力の事ですよ。例えば、クラウの武想は見ましたか?」

 

「あの黒い趣味の悪い杖だろ?」

 

「そう、あの品性と人間性を疑う杖なんですけれども、『固有能力(ポテンシャル)』としては詠唱短縮って能力を持っているみたいなんですよ。だから一部の魔法は詠唱無しで使えるんです」

 

 そう言われて思い出せば、確かに一言で魔法を発動させていたな。魔弾だか魔刃とか。

 しかし、詠唱短縮ってわりと強いな。魔法タイプにはほしい能力だ。

 

 それに比べると俺は……

 

「剣がしゃべる、ポテンシャルか……」

 

 なんだろう。こう、強いイメージはまったくないのだが。

 一人でも寂しくないとかそういうのか? 固有能力名は孤独緩和かな?

 

『違いますよ、マスター』

 

 と、そこで反論が合ったのはトゥールーからだった。

 

「違う? お話できる程度の能力がポテンシャルじゃないってことか?」

 

『肯定です。マスターの武想の固有能力は『無象切断』です』

 

「むしょうせつだん? ええっと、一体どういう能力なんだそれは」

 

『簡単言えば、形のない物を斬れる能力です。炎だろうが、水だろうが、魔法だろうが』

 

「火が斬れるって事か。なるほど形のない物を斬れるねえ。魔法も斬れるって言うけどそもそも魔法って「ええええええええええええ!!!??」 うるせえ! ……ってティリアス?」

 

 大声に対して思わず辛辣なツッコミをしてしまうが、その声を出したのは予想外にもティリアスだった。

 信じられない物を見るような顔をしてこちらを見ている。

 な、なに、ちょっと怖いんですけど。

 

「魔法を斬れるって言いました? え、本当に……? それが本当なら、かなり不味いですね」

 

 と、脅すような口調に俺がビビっていると続きを聞いて納得した。

 



「その力、多分世界で最も強い、最高位の能力です」

【TIPS】

魔法に干渉できる物は魔法でしかない。

物体で干渉するためには強力な魔法が付与されている必要があるが、そういった物は『神器』と呼ばれ

数が少なく貴重である。

そのため、魔法以外の手段では魔法に対応、あるいは抵抗する事が難しい。

近接武器が不遇な理由の一つである。

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