3月公式戦 家庭婦人大会 決勝戦 7
蕨クラブのサーブ。当たりそこないのサーブが永竹クラブの前衛に向かう。
中衛レフト#10芦さんがレシーブ。セッター#18ユカちゃんが、レフト#2ヤマちゃんにトス。
#2ヤマちゃんの打ったアタックを、蕨クラブのバックセンターがレシーブ。
ハーフセンターが、レフトエースに二段トス。力強いアタックが決まった。
永竹クラブ13-17蕨クラブ
蕨クラブのサーブが続く。
バックレフト#13シズさんがレシーブ。ハーフセンター#9井口ちゃんが、レフト#2ヤマちゃんに二段トス。
#2ヤマちゃんは、丁寧に決めた。
永竹クラブ14-17蕨クラブ
永竹クラブは#6マメちゃんのサーブ。鋭いサーブが蕨クラブのコートに突き刺さった。サービスエース。
蕨クラブは、タイムアウトをとった。
永竹クラブ15-17蕨クラブ
ベンチに戻って来たメンバーに陽介は、「今は我慢だよ!、タイムアウト明けのサーブは大事だからね、ここで1点とれれば、相手は浮足立つから、粘って粘って我慢してね!と言い、打数の多い#2ヤマちゃんに、「体力は大丈夫?」と聞いた。#2ヤマちゃんは「大丈夫!、全部私に持ってきて!」と頼もしく言った。
タイム明けの#6マメちゃんのサーブ。
当たりそこないのサーブを、蕨クラブのハーフセンターがオーバーパスでセッターに。セッターは、またもやな~ちゃってBクイックを使う。
コンビが合わず、ネットにかける。自滅だ!
永竹クラブ16-17蕨クラブ
陽介はベンチの席を立って、「速攻が合わないから、レフトアタック中心にトスが上がるよ!、中衛ライト#19イケさんと、ライト#1ヨシちゃんは、しっかりマークして!、レシーバーは頑張ってレシーブして二段トスだよ!」と指示した。
#6マメちゃんのサーブが続く。またもや当たりそこないの山なりサーブだ。
蕨クラブのハーフセンターがオーバーでセッターにパス。今度はレフトエースにトス。
レフトエースは、ライト#1ヨシちゃんと中衛ライト#19イケさんの2枚ブロックをさけてアタック。
コースに入っていた#13シズさんがナイスカット。セッター#18ユカちゃんは、レフト#2ヤマちゃんにトス。
#2ヤマちゃんのアタックは、蕨クラブの2枚ブロックに当たり、バックセンターがレフトエースに二段トス。
蕨クラブの若きエースは、永竹クラブの2枚ブロックめがけて思いっきり打った。
中衛ライト#19イケさんがワンタッチ。ハーフセンター#9井口ちゃんが、レフト#2ヤマちゃんに二段トス。
#2ヤマちゃんのアタックを、蕨クラブの若きレフトエースがレシーブ。ハーフセンターが若きエースに二段トス。
若きレフトエースは、フェイント。
バックライト#6マメちゃんがフェイントに突っ込み、レシーブ。浮いたボールを中衛ライト#19イケさんが片手でレシーブ。チャンスボールが蕨クラブに返る。
蕨クラブの中衛レフト(レフトセミの位置)がオーバーパスで、セッターにつなぐ。セッターは若きレフトエースにトス。
若きエースは、永竹クラブの2枚ブロックをさけて打ち抜く。
バックレフト#13シズさんがレシーブ。ハーフセンター#9井口ちゃんが、レフト#2ヤマちゃんに二段トス。
#2ヤマちゃんのアタックは、まともやワンタッチ。蕨クラブのハーフセンターがオーバーパスで、レフトエースに二段トス。
若きエースは、体力にまかせ力強いアタックを打ち込んで来る。
中衛ライト#19イケさんがワンタッチ。バックライト#6マメちゃんが、大きくはじかれたワンタッチボールを必死に追う。
コートにいるメンバー全員が、そのボールを追う。#6マメちゃんが触った!
大きく上に上がったボールを、バックセンター#3キーちゃんが蕨クラブのコートに、物凄く山なりでチャンスボールを返す。(この時の#3キーちゃんのプレーは、ボールを追っていたメンバーがコートに戻る時間を作るための、素晴らしい山なりの返球だった)
蕨クラブの前衛ライトがセッターにパス。セッターはな~ちゃってAクイックを使った。
しかしコンビが合わず、チャンスボールが永竹クラブに返って来た。
ハーフセンター#9井口ちゃんが、セッター#18ユカちゃんにパス。#18ユカちゃんはレフト#2ヤマちゃんにトス。
#2ヤマちゃんのアタックは、蕨クラブのバックライトがナイスカット。セッターが若きレフトエースにトスを上げる。
若きエースは、渾身の力で永竹クラブの2枚ブロックめがけ、アタックを打った。
中衛ライト#19イケさんが「ワンチぃ~!」と叫ぶ。
永竹クラブのレシーバーは、誰も動かなかった。
#19イケさんの、ブロックポイント。
#19イケさんは、大喜びでメンバーとハイタッチ!
永竹クラブ17-17蕨クラブ
もはや、永竹クラブのレフトエースポジション#2ヤマちゃんと、蕨クラブ若きレフトエースの打ち合いとなっていた。この打ち合いは永竹クラブのリズム。しかし、コートの中では全員肩で息をしていた。




