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6人制バレーと9人制バレーの違い 2

 したがって、ルール改正が行われ、ブロックに当たった回数を数えなくても良いルールになってから6人制のバレーボールを始めたプレーヤーが、後に9人制バレーボーに携わると、自チームでコンタクト出来る回数(3回~4回、(ブロックに会った回数を含む))や、ブロックのオーバーネット禁止で戸惑うことが多い。


 相手チームが打って来たボールをブロックでワンタッチした後のボールを、次のプレーヤーがコンタクトするときはすでに2回目なので、本来であればアタッカーにトスを上げて攻撃をするのが9人制の定石ではあるが、6人制出身だとついセッターにつなぎアタッカーに打たせるという6人制の定石に陥り、結果オーバータイムスの反則になることが多い。


 陽介は日本スポーツ協会の公認バレーボール指導員の資格を持っているが、資格取得試験のとき、現役のVリーガー(日本最高峰のバレーボールリーグの選手)が9人制の講義と実技を受けたとき、「まるで別のスポーツをしてるみたいだ!」と言って頭を抱えていたのを思い出した。特に男子の場合コートの大きさが6人制と違うため、6人制の日頃の練習で身に付いたコートの幅で「アウト!」のジャッチをすると、ボールはコート内に落ちてしまう。そのくらい縦に1.5mずつ、横に75cmずつという違いは大きい。

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