表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
3/8

第1ステージの1

あれから5年


月日は経つのが早いなぁ


桜は満開


風に乗った数枚の花びらから一枚掴む


ほんのりとピンクに色づいた小さな花びら


あれからあいつの姿は見ていない


あいつはいまどこに…


目を閉じその思いにはせる



しばらくして、目を開き、手のひらに乗った花びらをグッと握りしめ、そのまま手を離し棄て去ろうとした




「…る」


呼ぶ声がした


振り返るとあいつが笑っていた


「秋留!」


あの出来事の前によく見ていたあの笑み


あの出来事は夢だったのか?


そう、思わせるくらいの何も無かったあの頃のあいつだと


なのに


「お待たせ!さぁ、準備はいい?あきる」


次の瞬間ニヤリと笑った

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ