表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

生きた屍

作者: 永井晴
掲載日:2024/08/29

よろけた、

不覚にもふらついた、

それなのに景色は変わらない、

絶望の中、


ここはどこ、

知ったことなどない真相、

突き放すのもゆるしておくれ、

いまは深い森を行こう、


さよならと言って、

心の中を癒して、

まだ誰も知らない温かな光、

眠れるほどに抱きしめるまで、


溢れる体、

この理性が苦しめるなら、

いっそやめにしてしまおう、

なにも持ってはいなかったから、


慰めはうるさい、

痛みが心地良いというのに、

夜星のように輝いていた、

縁の甘味は酔えるくらい、


誰かが止める、

僕を冷たいフォークでさす、

海原へ出れたならああどんなにも、

僕は幸せを手にしただろう、


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ