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4.森探検

「大丈夫ですか?大丈夫ですか!?」

その一言で俺は起きた。なんだか見覚えのない景色が広がっている草原だ。

なぜこんなところにいるんだ?と思ったが、一つ思い出した。そうだ。プルンだ。俺はとっさに聞いてみた。

「プルンは!?プルンはどうなったんだ!?」すると、「それが...魔王様があの後倒れた後、勇者様が来て、

私たちだけ追い出されてプルン様は人質になってしまったんです...」

そのころプルンたちは...「ダニィ?どこにもプルンがいないだトォゥ?」

それもそのはず。今プルンは、1㎛くらいの大きさだからな。これは笑えるわ。むしろもう笑うしかない。

何故その大きさで生きてるんだwww?とまあ勇者たちに魔王城が占拠されてしまったわけだ。

ところで読者の皆さんに報告があります。しばらくこの小説の筆記を休みます。じゃあね!

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