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閑山自撰詩篇

アメリカ・ロック界の詩人

作者: 竹井閑山

ごく、たまに

ごく、ごく、たまーに感想をもらったりする

作品をアップしても、ふだん反響がないので

うれしくて、返信は丁寧に書く

というか、「小説家になろう」の閲覧スタイルであれば

感想欄も作品の一部とみなすことができるので

そのつもりで書く

いわば本文の主音声に対して、副音声といったところか

小柳ルミ子のサッカー解説ではないが

テンションの質は違えども、心のうちで勝手に盛りあがっていたりする


昨夜、前作に対する感想が送られてきた

というか、ゆうべは夜勤だったので、朝帰宅して初めて読んだ

疲れていたけど、うれしいので、ほぼ反射的に返信を書き始めた

今回も楽しい返信が書けた

感想と返信のやり取りは、感想欄で完結すべきである

副音声が主音声の縄張りにそう度々越境していては節操がない

しかし今回は、さらっと書いた感想が奇しくも

永年心の中にわだかまっていたものを吐露する恰好になった


感想を送ってくださった方の同意は取り付けていない

というか、その方はログインを外して感想を送ってくださったのだ

同意を得る手立てがない

ということを理由に

勝手にこれを一個の独立した作品として発表することにする

こーゆーことがあるもんだから、ログイン制限は解除してあるのだ


ご感想をお寄せくださり、ありがとうございます。

マイルス・デイヴィスの詩ですか。まったくフォローしていませんでした。

ロック畑の詩人といえば、まずボブ・ディランに指を折り、次にデヴィッド・ボウイをイメージする私は、ふたりの名前がごっちゃになり、すんなり思い出せなかったりするのですが、そんな時にはボブの名前の由来となったディラン・トマスを引き合いに出せば、すっきりすると思いきや、ディランのDとデヴィッドのDが干渉し、そこへマイルス・デイヴィスが殴り込みをかけてきたものですからたまりません。

どうかマイルスの代表的な詩、もしくはあなた様お気に入りのマイルスの詩がありましたらご紹介くださいませ。もやもやが払拭できません。

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