88. 静電気
主張も心意気もない日々感じた事柄についてのエッセイ、というか駄弁りです。
視聴番組のCM中にでも見れる(読める)程度の時間と内容を想定してます。
いつでもどこからでもどーぞ。
ご注意: 口語的語りとしていますので“い”抜き、“ら”抜き、その他文章定義はご容赦くださいね。
【日くらし】
88. 静電気
嫌なのがやって参りました、“静電気”の季節です。
安っすい化繊の服と防寒着パンパンでちょこまかと動いておりますからあっちでバッチン!こっちでバッチン!!とまーまー賑やかです。(血流もドッロドロなんだろうなぁ)
予防用のアイテム(金属棒みたいなの)もありますが、少し気を抜いたところで“バッチン!”ときますので腹立たしさもひとしおですよ。
いつもこの時期なると「この電気貯められたら冬の電気代賄えない?もしかすると地球のエネルギー問題解決じゃね?」とか壮大な事を思うのですが、電圧は高くとも(3万ボルトですってよ)電流が小さくて(μ(100万分の1)とかp(1兆分の1)アンペアレベル)使い物にならないらしいです。故に死なずに“痛っ!”程度なんですって。
静電気の親玉“雷”となりますと、最大で10億ボルト・20万アンペアとからしいのでそりゃ喰らえば軽く逝けちゃうのも頷けます。攻撃魔法属性としても優遇されるでしょうねぇ。
『それならばこの電力を貯めて…』と思いますが、発生の場所と時間・規模が特定できない事や、瞬間的にその量の電気を蓄電できる技術やシステムが問題点のようです。(そりゃ出来たらやってますわなぁ)
映画【バック・トゥ・ザ・フューチャー】の中で雷の電力でタイムマシン(デロリアン改)を起動させるってのがありましたね。
過去の新聞記事(だったかな?)にあった落雷発生時刻からその瞬間を狙って…みたいな感じでしたが、幼ながらに『時計塔のアナログ時計でコンマ秒を狙うとか正気か?』なんて思った記憶があります。野暮な話ですが……。
それにしても物語に出てくる博士ってみんなどこかアインシュタインですよね?
型破りな天才気質でどこかマッドサイエンティスト感のある“博士”の分かり易い意匠として便利なのでしょうが、物理学的予言を数多く呈した大先生でもまさかこれほどキャラクター化されるとは予想できなかっただろうなと思いますよ。
“〇〇キャラといえばこんな感じ”というのは他にもたくさんありますが、さしずめ“雷様”ですと緑の全身タイツにトラパンとパーマというのは日本人限定でしょうね、きっと。
「それ高齢者限定のヤツだなっ!!」(カミナリ)
ではまた




