87. 過ぎたるは
主張も心意気もない日々感じた事柄についてのエッセイ、というか駄弁りです。
視聴番組のCM中にでも見れる(読める)程度の時間と内容を想定してます。
いつでもどこからでもどーぞ。
ご注意: 口語的語りとしていますので“い”抜き、“ら”抜き、その他文章定義はご容赦くださいね。
【日くらし】
87. 過ぎたるは
“― 及ばざるが如し”って言いますよね。
「過ぎるほどなんだから十分足りてて良いじゃん」と思いますが、“やり過ぎれば本来の目的を逸する可能性があるよー”って事ですね、要するに『ほどほどにしとけ』というお話。
食べ物などが分かり易いですが、健康の為の栄養とカロリー補給が目的な理由ですから必要以上に過食すれば逆に健康を害するわけで、私などは特に肝に銘じねばならない言葉です。
食に関して私の場合はどうも“美味しさと満足感”が目的になっている気がするのですが、以前栄養士さんが「“空腹=満腹でない”と考えている人が多い!(アホかな?、ああ!?)」と仰って(キレて)いるのを聞いて『まさに私じゃん!』となりましたね。(アホでごめんなさい)
そもそも世に美味しい物が多すぎるのが悪いと思うのですが(他責かよ)、それに加えて無駄なところで発揮される私の余計な発想力も問題でして、残った出汁つゆやタレなんかを見ますと「これにウドンと卵ブチ込んだらさぞ旨かろうなぁ」となり、結局動けなくなるほどの過食へと至ります。(ホント他人事みたいに……)
どこだかに現代文明と完全に隔たった閉鎖的な部族があって、そこの人達は皆100点満点の健康らしく、調べたところ秘訣は“粗食”だったらしいです。
川湖の魚とか野生の芋や果物などを食べているらしいのですが、“味付け・調味料”の概念が無いらしく総じて『不味い』んですって。故に必要以上には食べない(食べられない)というのが効いているとの事。
なるほどねーとは思いましたが、ではそれに倣うかといえば全く以って“否”です。
モデルの方やアスリートの方、個人レベルの筋トレ勢は結果的に近いところを実践されているかもしれませんが、その方々は特殊な訓練としてですので素人が手を出すべきものではありません。
私としては食べ物が“美味しい”というのは必須栄養素の一つと確信しておりますので今更これを欠くことは心の健康を損ないかねません。“過ぎたるは”ですよ。
『その体形で言われてもなぁ……』
オイオイオイ、オーバーキルが過ぎるんじゃあないかね?ん?
ではまた
絶対無理なやつ




