86. 鮨
主張も心意気もない日々感じた事柄についてのエッセイ、というか駄弁りです。
視聴番組のCM中にでも見れる(読める)程度の時間と内容を想定してます。
いつでもどこからでもどーぞ。
ご注意: 口語的語りとしていますので“い”抜き、“ら”抜き、その他文章定義はご容赦くださいね。
【日くらし】
86. 鮨
お寿司といえば何が好き?となると私の場合“ガリ”ですね。
「種類でもネタでもねーのかよ」と言われそうですが、お寿司ですと種類、ネタ全般で満遍なく好きですのでそこに優劣や順位はありません。まさに”箱推し”ってやつです。
究極の差別無き世に舞い降りた無差別級フードファイターが私です。(ダセぇなおい)
そうそうガリですよ。ショウガの甘酢漬け。
カレーに福神漬けやラッキョウ、牛丼に紅ショウガ等々、付け合わせの定番的物がなぜか大好きで、家でもレトルトのカレーや牛丼を食べる時はそれら付け合わせがある事が前提です。(無ければ買いに行く)
いわゆる“箸休め”的意味合いでの付け合わせなのですが、お寿司のガリの場合はそこに”口の中のリセット”効果が加わります。
淡白な物から脂っこい物、魚卵や焼き・炙り、甘いタレ等いろんなバリエーションが混在する珍しい食べ物(食べ方)なわけですが、故に味や香りも混在し純粋な個々の“風味・美味しさ”に相互干渉しがちでもあります。
それが間にガリを挟む事によってサッと口中の味と香りをリセットしてくれて、新たな気持ちで「さあ次ぃ!」とさせてくれるわけです。
それはもう見事な回復力、某OSの診断処理ツールも是非見習ってほしいくらい。
私の場合そんな効果以前に単純に“ガリ”として好きですので気が付くとそればっかり食べてたりします。もうガリの方が主役で、お店に申し訳ないので合間にお寿司をちょっと摘まむってな具合。
連れもいい加減ドン引き(スマン)ですが、それだけで十分アテになりますからこちらはついついお酒も進みます。(やな客だな)
何やら向こうでは男女のカップルがキャッキャウフフと楽しそうに注文画面をつついています。
「ったくしょーがねーなー……」
連れ「ムッ!…弱い!」
「寿司屋にヒラヒラした服で来やがって、私の方がよっぽどガーリーだっつーの!!」
チラリと連れの顔を見ながら
「技あり(2)で一本とは……」
(連れ)フルフル……
「ゴメン……」
ではまた
有効ですらない模様
(ホントくだらねーなー 辞めよかな)←酔ってます




