76. 捨てる力
主張も心意気もない日々感じた事柄についてのエッセイ、というか駄弁りです。
視聴番組のCM中にでも見れる(読める)程度の時間と内容を想定してます。
いつでもどこからでもどーぞ。
ご注意: 口語的語りとしていますので“い”抜き、“ら”抜き、その他文章定義はご容赦くださいね。
【日くらし】
76. 捨てる力
「よい、捨て置け!」
ここ一番の場面でお館様的方が放つ痺れるセリフです。
SDGsが謳われて久しい昨今、なかなか壮大なテーマを掲げているわけですが、関係しそうで差し当たり私どもが手を付けられそうなところでは”3R”リデュース(減らす)・リユース(再利用)・リサイクル(再生利用)あたりでしょうか。
『物を大切に、そして最大限に使い回していこうぜ』みたいなところです。
ただこれには『必要なもの・不要なもの』の取捨選択も重要だと思います。
使うでも飾るでもない小物や、包装紙・紙袋、サイズも時代も逸した服、使わない欠けた食器や美容器具とかとかとか、『捨てない』のと『捨てられない』は別ですよと。
(はい、もちのろん私なんですけどね)
物を大事にするのは大切で尊い事なのですが、不要なものを溜め込んでおくのは総じて利が少なく、むしろ生活や人生に物理的にも精神的にも不利益を招きがちです。
ですので“3R”の本質的な『言いたい』ところは、
“なるべく永く使え、再利用可能なものは他にまわせ、つーか要らんものは買うな(持つな)!”なのでしょうと。
私の場合、冒頭のセリフがカッコイイと思うのは、“必要か・そうでないか”をビシッ!!と決断して言い切れている潔さなのだと思います。
そしてこの感覚が私とお館様の立ち位置や人生を違えているところなのだろうなって。
大袈裟ですかね?でもかなり真理に近い気がしますよ。
さてここに、部屋着(兼寝間着)のスウェットとかアウターに埋もれて長年リビングの一角を占領してきたエアロバイクがございましてね。さてどうするか。
中古としても売れないでしょうし、処分しようにも方法が分かりません、てか調べるのも実際の処理もメンドクサさそう。
しょうがなく同僚に相談してみる事にしました。
「町の処分場に持ち込む(自転車と一緒じゃね?)か、業者にお金払って引き取ってもらうかかなー……、そう言えばまた太った?」
そーいうの捨て置いてくんねーかなー
ではまた
また使うって選択肢は無い模様




