201. 世界三大
視聴番組のCM中にでも見れる(読める)程度の時間と内容を想定してます。
いつでもどこからでもどーぞ。
ご注意: 口語的語りとしています “い”抜き、“ら”抜き、その他文章定義はご容赦くださいね。(あ、誤字脱字も……)
【日くらし】
201. 世界三大〇〇
「世界三大美女」、「世界三大珍味」、「世界三大料理」とかよく聞きますが、この
「世界三大〇〇」という定義。
国際的に明確化・明文化されているわけではなくて、国・地域によってマチマチなものみたいです。
そもそも「三大〇〇」という括り方があまり世界的なものでなく、日本(人)の独自性が強い概念のようでして、身も蓋も無い言い方をすれば日本人が「こういうの大好き!」ってだけみたいですよ。(ご存じでした?)
確かに三大美女に“小野小町”が入っているあたり、中々手前みそ感がありますからそこはもう「言った者勝ち」的性格のものなのでしょう。
ではご本人の小野小町さん、実際「美女であったのか?」、「その根拠、ソースは?」と調べてみますと(ヤナ奴でしょ)、これがかなりグレーでして
「容姿が美しかった」という記述や肖像などは一切なく、当時の“美しい人”の基準として(ココ重要)“キレイな女性だった”という事らしいので、現代のニュアンス的なところでは“才女”という解釈の方が近いのかもしれません。(六歌仙の一人ですしね、しかも紅一点の)
ただ、元々“小町”という言葉が
「宮中の若い女性・気品のある女性」を指すらしいですからその他諸々も勘案して総合的に“美女”なのでしょうと…(今すっごく色々な物を飲み込みましたよ私)
今現在でも“〇〇小町”と言えば美しい女性の代名詞となっていますから、今更難癖をつける気はサラサラ無いのですが、情報の乏しい古の著名人を美化したい風潮も多分に日本人ならではな気が致します。(擬人化とか好きだし超絶的に上手いもんなぁ)
余談ですけどお米のブランドで“あきたこまち”というのがありますが、美人が多いと言われるお国柄(いわゆる秋田美人)に因んでなのかと思っておりましたが、それだけではなくて、小野小町が出羽の国(現材の秋田県)出身説から来ているというのもあるんですって。(真偽は不明ながら最有力らしいです)
そう聞くと「はぁ、なるほど中々に深く秀逸な命名だなぁ」と感心してしまいました。(美味しいし)
命名と言えば、”小野”という姓の方の中にはきっと「小町ちゃん」って女の子がいらっしゃるでしょうね、親御さんの意気込みとノリで。
そうして思うのは
「生まれながらに物凄い高さのハードル背負っちゃってないかなぁ……」です。
私ならグレてますよ、絶対。
ではまた((大丈夫かなぁ……)大きなお世話ですね、すみません)
そう言えば小野妹子(遣隋使)が男だって知った時は衝撃だったなぁ……
(メチャメチャイケてるカッコいいお姐さんだとばっかり…)




