171. 腹痛
主張も心意気もない日々感じた事柄についてのエッセイ、というか駄弁りです。
視聴番組のCM中にでも見れる(読める)程度の時間と内容を想定してます。
いつでもどこからでもどーぞ。
ご注意: 口語的語りとしています “い”抜き、“ら”抜き、その他文章定義はご容赦くださいね。
【日くらし】
171. 腹痛
所かまわず訪れる症状、というか生理現象ですけども(すみません、そっちの腹痛です)、大体すぐにはトイレに駆け込めない状況ほど発生し、且つそういう時に限ってかなりな危険度を伴う事が多い気がします。
暴飲暴食を生業としている私は特に頻度が高く、概ね車の運転中とかに襲われます。(今朝もまさにそれでした)
経験ある方はご存じでしょうけども、アレってずーっと痛いわけじゃなくて、周期的にピークが立つ感じですよね?
第一波の時は「ん?気のせいか?」くらいですが、三波辺りになるとさすがに鉄板の確定演出となりまして、そこから回を重ねる毎に威力が増していき、更に周期間隔が短くなっていきます。
明らかに血の気の引いた頭に思い浮かぶのは
「陣痛ってこんな感じなのかなぁ?…」
そう、ある意味どちらも“産みの苦しみ”なわけですし……。
(世の全てのお母さんごめんなさい)
当然私に出産経験は無いのですが、もしそうだとすると私は今までどれ程の(疑似)出産経験をしたことになるのか?
鬼子母神様には敵いませんが(諸説ありますけど1万人の子って説も)、軽くギネスには載ると思いますね。
いよいよ抜き差しならなくなってきて、
「ヒッヒッフー…」なんて呼吸法を試してみたりしますが「ん!? これスムーズに産み出すやつやんけ!アカンアカン!」とかなんとか。
そろそろ会社までの最後のコンビニが見えてきましたが、ここの選択がまさに死活問題でして
「トイレが空いていなかったら?」
というリスクの考慮が必要です。
駐車場の車の種類や台数、ガラス越しに見る店内の様子等々から私の導き出した答えは
「ヨシ!ここはスルーだっ!!」
残り少ないHPながら、まだ今ならギリでこの毒沼(猛毒のやつ)を抜けられるはずとの判断です。(一歩ごとに「ビビッ!」ってやつ)
脂汗を浮かせて会社の駐車場に着きましたが、ここからが最大の試練となります。
この状況で“歩く”というのはかなりリスキーでして、ちょっとでも気を緩めたりすると破水しかねません、全てが終わるやつです。
ガンバレ!私のゲートキーパー!!
何人たりとも通すんじゃねーぞ!!
ではまた(絶対騙されるなよ!)
常にタイトロープ(綱渡り)な人生です




