170. 実在性
主張も心意気もない日々感じた事柄についてのエッセイ、というか駄弁りです。
視聴番組のCM中にでも見れる(読める)程度の時間と内容を想定してます。
いつでもどこからでもどーぞ。
ご注意: 口語的語りとしています “い”抜き、“ら”抜き、その他文章定義はご容赦くださいね。(あ、誤字脱字も……)
【日くらし】
170. 実在性
超古代文明とか失われた大陸のお話とか、一時期空前のブームだったりしましたよね。
科学や調査技術の発展に連れてどんどん否定材料が増えるばかりでその度にオカルト色を強めていきがちですけど私は(信じる信じないは置いておいて)大好きなカテゴリーです。あったらイイナー的な。
大陸で言えば“ムー”とか“アトランティス”、“レムリア”なんかが有名ですが、提唱された経緯はそれぞれながら概ね「古代の文献・伝承による」というのが主だったところです。(“レムリア”は動物の進化・派生起源の仮説的なところからみたいですけど)
“アトランティス”などは古代ギリシャのプラトン先生の著書に記述があるってだけ(これ大丈夫かなぁ…)ですし、本当にあったのか、もしかすると先生の「戒め含めた寓話的創作物語」だったのか、中々信憑性判断は難しそうですね。
実際それらの大陸が全部実在したとすると地表の8割9割が陸地になりそうな勢いですから「海どこ行った?」となりそうですが、それにも世界各地の神話や宗教的伝承にある「世界規模の未曾有の大洪水」説と結び付けられてなんとなく辻褄があってそうな気にもさせられますね。「せやからそれまでその水どこにあったのさ?」って気もしますけど…。
で大体「一夜にして沈んだ」となりますからケツの捲り方(ホント語彙の端々が下品)っつーか顛末が些か乱暴で、なんだか
「だから痕跡が残っていないのだ」っていう言い訳の様にも聞こえてしまいます。(いえ、好きなんですよ?そういうのも含めて)
コンクリートは勿論、金属(超古代文明の金属がどういったものか分かりませんが)などは塩水環境なら数百年程度で完全風化(条件によります)するみたいですからこれも中々好都合な……。(いえいえ、好きなんですって)
あまり想像したくありませんけど、もし核戦争なんかが勃発しちゃったら政治・経済・科学・インフラの密集している主要含めた一般都市は壊滅でしょう。
そして人類が残存できるとすると最先端文明と隔離された局地的場所の人達となりましょうから、その方達が改めてほぼゼロスタートで文明を発展させ、数千年後に過去の断片的遺物に触れた時
「なんか西暦200X年あたりに核戦争や巨大人造兵器で何度も滅びたらしいぞ?」とか
「で、やたらマッチョで複雑な家系の武術家とか、風を操る女の子とかが救世主になったって話だな、魔法も実在してたって記述が……」なんて
実在の証明も大変そうですけど、しない方の証明も中々難しそうですから遥か未来でも決着は着きそうにありませんねぇ……
ではまた(さらに混沌としそう)




