167. 聞き上手
主張も心意気もない日々感じた事柄についてのエッセイ、というか駄弁りです。
視聴番組のCM中にでも見れる(読める)程度の時間と内容を想定してます。
いつでもどこからでもどーぞ。
ご注意: 口語的語りとしています “い”抜き、“ら”抜き、その他文章定義はご容赦くださいね。
【日くらし】
167. 聞き上手
インターネットやAI君のお陰で今時は「?」となった疑問は彼らに聞けば、粗方解決できますから本当に便利な世の中です。
IT環境がこれほど普及する以前は知りたい事や調べたい事(大体趣味趣向系ですけど)が発生すると、人に聞いたり入門書・専門書を求めて図書館や本屋に行ったり、ちょっとコアな内容になりますと更に人伝で詳しい方を紹介して貰ったり、なんだったらそういう人達が集まるコミッティに出向いたりと答えに辿り着くまでの労力がハンパなかった記憶があります。
では苦労だけだったか?となるとこれが意外と副次的産物もありまして、色々な人との関わりだったり、寄り道的に調べてみたら面白い答えに行き着いたりといった経験・知識の広がりなどはAIやチャットボットでの一発解答では中々得難いものがあったような気がします。
(まぁ人付き合いの煩わしさやムダ知識が増えただけって話もありますけど……)
元来人見知りでコミュ力が低く、会話スキルも皆無な私ですけどそういった以前の経験からか、比較的 “聞き上手” な方だと思います。 “聞き出し上手” と言いましょうか。
昨年は冷蔵庫やエアコンの買い替えで配送・設置業者さんが自宅に来られる事が多かったのですが、あのての重量物を一、二人程度で軽々と運ぶ姿(引っ越し業者さんもですね)にいつも感嘆の眼差しを向けておりまして
「はー、流石プロっすねー、何かコツみたいなのあるんですか?」とか声をかけると
「イヤーそんなでも…(へへ)」って感じで色々な話をしてくれます。
「ついでにこれもやっときますねー」って思わぬサービスもあったりなんか。
エアコンの業者さんなどに
「すみませんねぇ、この時期お忙しいんでしょう?実際メーカーさんによって故障し易いとかし難いとかあるものなんですかね?」と振ると
「あー比較的〇〇〇〇さんのは故障が少ない感じですねー、構造的に□□□さんのは…」
とか現場の方のリアルな知見が聞けたりしますから面白いんですよね。
先日もガス点検で検査員さんが来られまして、「へー」とか「ホ~」とか「ああ!ナルホドですねー!さすがー」なんて相槌を打っておりましたら色々なお話を伺う事が出来ました。(ホント、プロの方のお話しって大好き)
「そういえば、ガス料金って会社によってなんであんなに違うんですかね?」
「あの……ここだけの話なんですけど…“ピー――――――――”…」
ではまた (これはちょっと書けないやつ)
その内ネタに困ったら書こうかな((存在が)消されるやつ)




