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163. 蝕

 主張も心意気もない日々感じた事柄についてのエッセイ、というか駄弁だべりです。


 視聴番組のCM中にでも見れる(読める)程度の時間と内容を想定してます。

いつでもどこからでもどーぞ。


ご注意: 口語こうご的語りとしています “い”抜き、“ら”抜き、その他文章定義はご容赦くださいね。

【日くらし】


     163. 蝕 (ショク)


 多くの方は“ベルセルク”、小説系のファンの方は夢野久作先生(月蝕)を思い浮かべたかと思いますが3月3日は月食らしいです。

 尚且つ皆既月食でブラッドムーンらしいですからまた一部界隈の人達がゾワゾワしちゃいそうなワードが並びますね。(残念な空模様ですが…)


“日食”は通常陰る事のない太陽が欠けるのですから「おおー宇宙の神秘!」という気がしますが、“月食”の方(月)はむしろ欠けている事の方が多いわけで、なんとなく感動が薄い気がしてしまうんですよね。

こういう疑問・感覚をAI君に聞いてみるとどうなるんだろう?


「月食って特別感なくない?普段の月の満ち欠けと見えてる現象は同じなんだから」

AI「現象としては違います。月食は地球の影が…」

「ああ、それは分かってる、私の言ってるのは結果としてどちらも月が欠けてるわけじゃない?」

AI「結果としては似ていますが、現象としての相違点はーー(あーでこーで)」

(イライライライラ…)

AI「尚月が赤く染まるブラッドムーンは皆既月食の時だけに見られる現象で…」

「待て待て待て、月が赤く見えるのは地球の大気層影響だから地平線に近いところの満月でも普通に赤いじゃん(その場合は月からの反射光で、月食の場合は地球越しの透過光って違いはあるけど)」

AI「鋭いですね!確かに普段の満月でも赤く見える事はありますが、現象としての相違点は…」

「あーっ!もうイイ!!アンタなんて知らない!!(キーッ!)」

 という水掛け論に終わりました。(どっかの光回線業者とのやり取り思い出したわ)

 まだまだ人間のボンヤリした機微までは汲み取って頂けないようですな。

(私が変わっているだけもしれませんけれど)


 3月3日といえばひな祭りでもありますね(情報量多いなぁ今年のは)。

 実家では雛人形なんて飾ってもらった事はありませんが、親も不憫に思ったのか(私はまったく気にしておりませんでしたけど)ある年 「雛飾……りぃ????」みたいな実に微妙な小さな人形を持って帰ってきました。

 そしてそれはその日以来、今でも実家の箪笥の上に1年365日飾られております。


 えーとお母さま? 私が未だに未婚なのってさぁ……



      ではまた



DNAレベルのズボラ気質家系

(そしてたぶんパチンコの景品かなんかじゃないかと思ってる)


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