137. フード
主張も心意気もない日々感じた事柄についてのエッセイ、というか駄弁りです。
視聴番組のCM中にでも見れる(読める)程度の時間と内容を想定してます。
いつでもどこからでもどーぞ。
ご注意: 口語的語りとしています “い”抜き、“ら”抜き、その他文章定義はご容赦くださいね。
【日くらし】
137. フード
Food(食べ物)ではありません、hood(頭巾)の方です。(おー珍しい)
そういえば私の持っているアウター(上着)ってフード付きが多いなーって気が付きまして、数えてみましたら8割がフード付きでした。
(何の事はない、全5着中4着がそうってだけです)
今の時期のダウンジャケット、春秋あたりのパーカーなどですね。
最近「パーカーはダサい」(“ダサい”が既に死語ですけれど)みたいな風潮があるようですが、特にファッションに拘りや羞恥心とかありません(イヤ持てよ)ので、一向に構わないわけですが、
ではなぜ?となると
「なんか付いてる方がお得な感じ?」くらいの至極シミったれた理由な気がします。
後は「突然雨がパラついてきたら便利じゃない?」なんてのもありますが、あまりそういった状況もないので実用性としては皆無な状態です。
ところが先日異常に寒くて風の強い日に、堪らずダウンジャケットのフードを被ってみましたら、コレが大層快適な事に(今更ながら)気が付きました。
頭部自体は勿論ですが、耳や首廻りの暖かさがとにかく素晴らしいのです。
もう本当に目からウロコと言いますか茅塞頓開(使ってみたかっただけ)と言いますか。
男性もそうですけれど女性は特に髪型が崩れるのが難でしょうし、そもそもあまり恰好良くはなりませんから(ホント失礼だな)”フードを被る”という選択肢は無いのでしょうが、この実力と効果を目の当たりにしてしまった私はもうフードの虜。
外を歩く時は勿論、暖まるまでの車の中でもフードオン!です。
髪型なんて、寝グセを抑えてくれてむしろ「ありがてぇ!」ってなもんですよ。
時折いつもフードを被っている方を見かけては
「おーキャラ立てにご精が出ますねぇ」なんて実に失礼な事を思っておりましたが、この有用性を認識した今はその方にひれ伏してお詫びしたい気持ちで一杯です。ごめんなさい、私が無知でした。
でも思いますに、目深にフードを被って黒色のマスクをしている方の相当数は多分、というか絶対
「アサシン」キャラを意識してそうですよね?
前髪の垂らし方とかさー
(全然反省していない)
ではまた
暗器とか持ってそう(怒られるからホントやめろ)




