126. オープンワールド
主張も心意気もない日々感じた事柄についてのエッセイ、というか駄弁りです。
視聴番組のCM中にでも見れる(読める)程度の時間と内容を想定してます。
いつでもどこからでもどーぞ。
ご注意: 口語的語りとしています “い”抜き、“ら”抜き、その他文章定義はご容赦くださいね。
【日くらし】
126. オープンワールド
私のゲーム経歴はと言えば常にニンテンドーのハード・ソフトと共にありまして、生粋のニンテン童です。(うまくない?ごめんなさい)
横スクロールゲームではマリオブラザーズ、RPGではドラクエあたりがメインとなりまして当然スタートは2Dだったわけですが、ゲーム機の情報容量増加や技術進歩によって台頭してきた3Dあたりで「あ、私には無理だ」となり、しばらく疎遠となっておりました。
ところがですね、久方ぶりに(あまりに暇だったもので)やってみたら「メチャメチャおもろいやんけ!」となりましてね。
やってみたのはSwitch(初代)のゼルダの伝説“ブレスオブワイルド”なのですが、クリア後そのまま続編のティアキン(ティアーズオブキングダム)もやり込みまして久しぶりにゲーム漬けの生活をおくりました。
しばらく触れていなかったので今時のクオリティに感動したわけですが、私が躓いた3Dものはきっと創成期の未成熟さも原因であったのだろうと思いましたね。イヤースゴイわ今って。
この新しいゼルダ、世界観というか舞台のフィールドが全てオープンワールドでしてグラフィックもさることながら音響や演出がまー見事。どっぷりその世界に入り込んでしまい、すぐ影響されてしまう私などは現実との境があやふやになりがちです。
秋口に近所のリンゴ園などを通りますと、「あ、採らなきゃ!」とか思ってしまいますし、日の出の遅い今の時期など、朝の薄暗い農道を車で走っていて遠くにボンヤリ見えるオレンジ色の灯り(多分街灯)など見ますと「祠の根かな?」なんてついそちらへ向かってしまいそうになります。(ホントにそうなるんですよ、コレが)
先日駅近くの立体駐車場に車を停めて、ふと外を眺めたらつい
「ここからならパラセール(高所から滑空できるアイテム)であそこ(階下)までいけそうじゃない?」なんて危うく投身をはかってしまうところでした。
漫画・アニメ・ゲームによる暴力や性的影響なんかを危険視する話をたまに耳にしますが、もっと危惧すべき事がありそうですよ。
ニュースで
「救急車で本人は『いや、行けそうだったんで…』などと意味不明な事を言っており……」
とかヤバくないですか?みっともなさ過ぎて……
ではまた




