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124. 普段履き

 主張も心意気もない日々感じた事柄についてのエッセイ、というか駄弁だべりです。


 視聴番組のCM中にでも見れる(読める)程度の時間と内容を想定してます。

いつでもどこからでもどーぞ。


ご注意: 口語こうご的語りとしています “い”抜き、“ら”抜き、その他文章定義はご容赦くださいね。


【日くらし】


       124. 普段履き


 仕事以外の休日などは手軽さでサンダル系の履物を常用しております。

 以前はつま先が剥き出しになるタイプだったのですが、スーパーのカートを押している時にタイヤにしたたかに足の小指をぶつける事が多々ありまして(しばらくうずくまっちゃうヤツ)最近はクロックス(のまがい物)タイプの物を履いています。


 足の小指ってのは家の中でもよく色々なところに引っ掛けがちでして、ボンヤリ生きている私のようなタイプ特有の事象なのかと思っておりましたがTVか何かで「人は足の小指の存在認識が薄い」というのを聞いた事があります。


 目隠しをした状態で自分の足の小指のある(であろう)位置を指さしてもらうと大概たいがい隣の薬指を指すそうですね。(試しにやってみてください、驚きますよ)

そうして自身の認識外であるので「大丈夫だろう」と安易に歩くとタンスの角でゲシッ!!っと……。(思い出しただけでうずくまりそうです)

 末端の部位とはいえ自分の体なわけで、よもや意識できていないなど思いませんでした。

人間の身体というのは不思議なものだなーとなりましたね。


 ふと小学生の頃、体育の授業で即席のグループ分けをした時に私だけあぶれてしまったのを見た先生が「あれ?なんでアナタ余ってんの?」って言われたのを思い出しました。

 悪意とかハブりとかでなく、きっと“認識外”だったのでしょう。

「……ってどっちにしろダメじゃん!!」と今更ながらに腹が立ってきましたよ。

良いです、これからも哀しさを怒りに変えて乗り超えていきますとも!(悪役のセリフですか?)


 昨年の話ですけども、出勤してみましたらばどういう訳か「なんだ?今日は随分体が軽いぞ!?」って事がありましてね。

 何だか身体のキレといいますか、歩みの一歩一歩が何とも……、そうまさに”フットワークが軽快!”そのものでして「どうした私???」と足元を見ますといつもの薄汚いクロックス(偽)……。


 何かとユルイ職場ではありますが、当日は部長との面談なんかもあったりしても―大変でした。(思い出したくもありません)


“認識外”っちゅーかやっぱりボーっと生きてるだけなんだなぁ私。



        ではまた



挿絵(By みてみん)

今考えてもあの言い訳はねーなー……


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