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120. ベジタブルー

 主張も心意気もない日々感じた事柄についてのエッセイ、というか駄弁だべりです。


 視聴番組のCM中にでも見れる(読める)程度の時間と内容を想定してます。

いつでもどこからでもどーぞ。


ご注意: 口語こうご的語りとしています “い”抜き、“ら”抜き、その他文章定義はご容赦くださいね。

【日くらし】


       120. ベジタブルー


 健康に気を使っているわけではありませんが、怠惰で傲慢ごうまんな食生活に対しての贖罪しょくざいの意味も込めてなるべく野菜を食べるようにしています。


 何の事はないキャベツのザク切りとかですけど如何いかほどの“野菜”的効果があるのかは分かりませんが「食べないよりは良いだろう」くらいの感覚です。


 そのまま食べるのはさすがに味気が無さ過ぎてドレッシングをかけてとなるのですが、スーパーなどに行きますと種類の多さに驚きますよね。

 雄山先生の仰っていた「人間は本質的に生野菜を好きではない」は確かに正論な気がします。


 子供の頃などは特に敏感な味覚の影響なのか、青臭さや独特の苦みエグみなんかもあって中々積極的に食べようとは思いませんでしたし、今はさらに“甘い・柔らかい・味の濃い”美味しいものが世に溢れておりますから栄養目的以外では生野菜の付け入るスキは皆無に見えます。お子様にいくら食べさせようとしても無理でしょうねぇ。


 ところが年を取りますとある時点から「野菜ウマッ!」となるから不思議です。

キャベツもそうですけどピーマンとかもゴマ油と塩コショウで生のままバリンバリンといけますし、“苦くて嫌い”代表(失礼な)のゴーヤだってニンニクと塩コショウで軽く炒めたのを七味ポン酢で…なんて夏の定番メニュー(肴)です。


 味覚が変わった(鈍くなった?)というのもありますが、農家の方々の努力によるところも大きいのでしょうね、確実に昔よりは苦み・エグみが抑えられて美味しくなったと思います。本当に頭の下がる思いです


 野菜摂取の目的に栄養ともう一つ“食事の総量カロリーを減らせるんじゃないか?”的野望があります。健全な食生活にこがれて。

食事割合として数%でもになって頂けないものかと……。


 ところがどうです、淡白な野菜を挟むと脂っこいおかずが進む進む!

もう鶏のから揚げなんて無限に食べ続けられそうなほどです。


「これ(野菜)は本当に健康の為になっているのか?」


 この勝負、疑問を感じた方が負けですよ?

         


         ではまた 



何食べても美味しいんだよなぁ……


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