117. ペチカ
主張も心意気もない日々感じた事柄についてのエッセイ、というか駄弁りです。
視聴番組のCM中にでも見れる(読める)程度の時間と内容を想定してます。
いつでもどこからでもどーぞ。
ご注意: 口語的語りとしています “い”抜き、“ら”抜き、その他文章定義はご容赦くださいね。
【日くらし】
117. ペチカ
♪雪の降る夜は楽しいペチカー……
この時期夜に降る雪を見ますと思い浮かべるフレーズです。(年ですかね?皆さんは何を思い浮かべます?)
そして今更ながらに「“ペチカ”ってなんぞ?」となりまして(こんなのばっか)調べてみましたらロシア語で“暖炉やオーブン”を意味するレンが造りの暖房設備の事らしいですね。
ではロシア民謡なのか?というとそうではなくて作詞:北原白秋、作曲:山田耕筰という豪華な二大巨頭による日本の唱歌なのですね、ご存じでした?(そういえばそんなだった気も……)
このペチカ、機能的に日本で言えば達磨ストーブ(暖房の他にお湯を沸かしたり、お餅焼いたり)が思い浮かびますが最近はあまり見かけませんね。
ペチカや達磨ストーブも即効性や制御性、ペチカで言えばレンガの蓄熱効果で暖かさと保温性はスゴイらしいですが設備設置や維持費などのデメリットによって、実際ロシアや北ヨーロッパでも今は近代の暖房設備にとって代わっているようです。
ウチの主力暖房選手のファンヒーター君(ン十年在籍)、一応今シーズンもなんとか活躍中なのですが、昔の石油ストーブと違う最大のメリットは“タイマー”機能がついている有難さですね。
寒い朝、既に暖まった部屋に入ると本当にそれを実感し、もう感謝しかありません。
唯一の “難” はと言いますと、震感センサーが“敏”過ぎるという事。
地震や転倒時等に運転停止をするセーフティ機能なわけですが、まぁーーデリケート。
ちょっと本体を擦ったりは勿論、付近を歩くだけでも“停止”となってタイマー予約も全てキャンセルしてくれます。
「お前そんな繊細じゃウチでやっていけないぞ?」と常々言い聞かせてはいるんですけどね……。
「家が古いのとお前の体重の問題じゃないのか?」なんて思いました?
なんです、またやり(〇争)ますか?
ではまた




