表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
114/184

114. ワンコ

 主張も心意気もない日々感じた事柄についてのエッセイ、というか駄弁だべりです。


 視聴番組のCM中にでも見れる(読める)程度の時間と内容を想定してます。

いつでもどこからでもどーぞ。


ご注意: 口語こうご的語りとしています “い”抜き、“ら”抜き、その他文章定義はご容赦くださいね。

【日くらし】


       114. ワンコ


 お隣んちのワンコちゃん。


私の姿を見かける度に「ワン!ワン!ワン!!」って威嚇してくれます。

ホントカワイイなー。(テリアっぽいです)


 そしてその度にそのお隣の旦那さんが「コラ!〇〇ちゃん!ダメじゃない!!」ってたしなめるまでがセットの光景。


 私はむしろありがたいくらいに思っているのですが、ご主人(旦那様)的には「ご近所に申し訳ない」と感じているみたいで〇〇ちゃんへの叱責(しっせき)が厳しく、聞いているこちらが「ああ、そこまで叱らなくても……」と逆に申し訳なくなる感じです。

 なので「あぁごめんねー、不審な人間が目に入っちゃってビックリだよねー……(スマンです…)」ってすぐに姿を隠すようにしています。


 意味の分からん他者を排除威嚇するのはお世話になっている主家・主人への忠誠と役責、そしてそれはワンコ側の尊い敬愛があってこそで、そこに人間社会の関係性までの理解は中々難しいでしょうし、そもそも無理があります。


 近年AI(よく出てくるな)なんかが素晴らしく従順に良い感じの回答や対応をしてくれて、人間様(にんげんさま)的にはつい『従僕とはそういうモノだ』って気になりがちですが、それは異端というか異常な部類の機能です。

 そもそもワンコやその他ペットは飼い主の“従僕”ではありません。


 たまたまその種に生を受けて、たまたまその家に来たという“個”としての生き物であり、よしんば100歩譲っても友人・養子・家族的立ち位置であります。そう同等です。

ですからそこに“服従”や“制御”なんて概念はおこがましい人間側のおごりだと思うのですよね。


お父さん「〇〇ちゃん!ダメでしょっ!!コラッ!!」

ワンコ 「キャンキャンキャンキャンキャンキャン!!!…」

お母さん「〇〇!うるさいよ?」

ワンコ 「ゥク~ン……」


 お父さんが可哀そうになってきました。     



         ではまた


順列って絶対なんだなぁ……

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ