105. Fit
主張も心意気もない日々感じた事柄についてのエッセイ、というか駄弁りです。
視聴番組のCM中にでも見れる(読める)程度の時間と内容を想定してます。
いつでもどこからでもどーぞ。
ご注意: 口語的語りとしていますので“い”抜き、“ら”抜き、その他文章定義はご容赦くださいね。
【日くらし】
105. Fit
“オーダーメイド”なるものを拵えた経験がありませんで、密かに憧れる物の一つです。
“自分専用”とか“世界に唯一”みたいな響きがなんとも上流階級的ステイタス臭を漂わせているわけですが、私の場合必要性もかける時間やお金もないものでこれまた接点の無いものとなっております。
家系なのか私個人の性分なのか分かりませんが、“身体の方を物に合わせていく”というスタイルが染み付いておりまして、服でも靴でも少々サイズが合わずとも捲ったり何か詰めたり、椅子や自転車、車なんかもクッションを敷いたり乗り方をがんばったりとか。
シャワートイレだってお尻の方をムーブといった具合です。
基本的に、「ピッタリの物を探す」とか、「合わないので調整や別のに交換」なんてのが面倒くさいというのがあるからですが、自身が納得できていれば「他の誰も気にしないしなー」というのがいつもの落としどころなんですよね。
先日眼鏡を新調しまして(理由は以前のep85による)、早速使っているのですが、縦が薄い 横に細長のフレームにしましたら(ちょっとインテリジェンスな感じする?とか思っちゃって……)焦点がなかなかのピンポイントでして、どうにも快適な視界にならない。
本当に申し訳程度の起伏しかない鼻ですので当然鼻盛り(高さ調整のパッド)はありますからそれの開き具合とかも色々イジってはみるものの、まー上手くいきません。
浅くかければ見下ろすような感じになり、深くかければ今度は下から見上げるような感じになってなかなかココ!っていう良い居場所に落ち着いてくれないといいますか……
四苦八苦していると会社の上司から
「お、なんだ?ケンカ売ってんのか?」なんて言われる始末。
そうでなくても一重で陰鬱な印象の目なのに、更に細めていたらそうなりますわね…。
対外的に影響が出てくるとなるとさすがの私も腹を括るしかありません。
「なればここは鼻にシリコンを埋めて……」
え!?違う?
ではまた
もう目的も見失っちゃってる




