102. 初物
主張も心意気もない日々感じた事柄についてのエッセイ、というか駄弁りです。
視聴番組のCM中にでも見れる(読める)程度の時間と内容を想定してます。
いつでもどこからでもどーぞ。
ご注意: 口語的語りとしています “い”抜き、“ら”抜き、その他文章定義はご容赦くださいね。
【日くらし】
102. 初物
世間は「初めての物」を有難たがりですよね。気持ち悪いくらいに。(あ、ヤバ)
イヤ良いんですよ?「初物は寿命を延ばす」なんて話しも聞きますし、私も買ったばかりの新品には特別感を感じますから気持ちは分かります。むしろそっち(?)側です。
ですが“初ガツオ!”なんて言って4,5月辺りにスーパーの鮮魚コーナーに並ぶのを見かけますけれども、私的にはカツオ(鰹)が美味しいと思うのは“戻り鰹”と呼ばれる秋あたりのものですし、そもそもスーパーのカツオは解凍物だったりしますからね。
『旬とは何ぞや?』って感じです。
“初夢”なんてものもありますが、定義が明確になっていないらしく、“元旦に”とか“一月二日の夜に見る夢”や、“新年後の初めて見る夢”とかだったり、さては“そもそも旧暦の……”と、かなり曖昧です。
縁起が良いとされる内容も“一富士、二鷹、三ナスビ”の後に“四扇、五煙草、六座頭”と続きますから最早「なんでも良いんじゃねーか?」って気もします。
懐が深いといいますか、「ま、年が明けてめでたいって事で!」っていうご祝儀的習わしなのでしょうかね。
人は基本的に就寝時は必ず夢を見るそうなのですが、その夢を覚えているかどうかで「見た」
「見ていない」となるみたいです。
私が思いますに、その(夢の)内容が印象的、もしくは衝撃的であったかどうかの程度によっての違いではないかと考えております。
昨日“宝くじが当たった!”っていう夢を見たのですが、喜び勇んで銀行に行ったら窓口の方に「番号違いますね」って言われたという内容でしてね。
「イヤイヤイヤ!そちら(みずほ)のホームページで何百回も確認したんですよっ!?」
と抗議しますが、「ですが違ってますから」とケンもホロロな対応。
納得できるか―!ウガーッ!!って暴れる私を警備員が連れ去っていったわけですが、これって初夢の前に『夢占い』的にどうなんです?ちょっと怖いんですけど……。
ではまた
今年もこんな感じなんだろうなーきっと
あ、明けましておめでとうございます。
(皆さんには幸多かれ!!)




