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【揺花草子。】(日刊版:2024年)  作者: 篠木雪平
2024年03月
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85/365

【揺花草子。】[#4441] みんなの夢を叶える場所。

Bさん「昨日まで『しのぶれど』の解釈を巡り喧々囂々の議論を繰り広げたよ。」

Aさん「議論って言うか・・・。」

Cさん「こう言う勝手解釈ネタって面白いわよね。

    そのうち違う歌でもやってみたいわ。」

Aさん「ぼくはいつもより数段疲れますけどね・・・。」

Bさん「それは阿部さんが普段どんだけ頭を使わずに

    生きてるかと言う事の証左だよ。」

Aさん「唐突な罵り何なの?」

Bさん「さて、既に季節は3月下旬を迎えています。

    この記事公開後の次の週末にはいよいよ

    フォーミュラ E の東京ラウンドが開催です。」

Aさん「おぉ。そうかそうか。そうだったね。」

Cさん「F1 こそ至高と考える思考の硬直化したオールドファンを中心に

    人気を危ぶむ声も少なからずあったと思うけど、

    殆どのチケットが瞬殺だったと言うわね。」

Aさん「んん、そうみたいですね。」

Bさん「昨年のル・マン24時間を機に J Sports オンデマンドを契約した

    我らバーキン家、フォーミュラ E も予選セッションから

    視聴可能な状況が整ってます。」

Aさん「ふむふむ。」

Cさん「予選と言えば F1 でも予選のフォーマットを巡って

    しょっちゅう議論が沸き起こるけれども、

    Q1 を2グループに分けるスーパーフォーミュラやフォーミュラ E の

    やり方はある種の解決法になると思うのよね。」

Aさん「まあ・・・そこらへんはいろいろありますよね・・・。」

Bさん「スーパーフォーミュラでは各組上位が Q2 に進出して、

    その中でポールポジションを競って争うわけだけど、

    フォーミュラ E では Q1 に相当するのを『グループ』と呼んでいて、

    各組上位 4 ドライバーが『デュエル』と言うトーナメント方式の

    セッションでポールポジションを競う形なの。」

Aさん「デュエル。」

Cさん「1 on 1 形式なんだけど、

    最初に1台目がスタート、少し間をおいて2台目がスタート。

    これで速かった方が勝ち上がりと言うルールね。

    デュエル決勝で勝った方がポール、負けた方が2番手グリッド。

    準決勝で負けたドライバーでラップタイムの速い方が3番手、遅い方が4番手、

    1回戦で負けたドライバーのラップタイム順に5番手から8番手を決める

    と言うざっくり言うとこう言うフォーマットね。」

Aさん「なるほど・・・。

    F1 でありがちなトラフィックに引っかかって

    ベストラップを出せなかったと言う問題は起こらないわけですね。」

Bさん「1ミスが負けに直結するワンショット形式特有の難しさはあるにせよ、

    1つのデュエルの開始から終了までの間の

    路面コンディションの差は殆どないと目されるから、

    トラックエボリューションを見込んでセッション終盤に

    全ドライバーがコースに雪崩れ込むみたいな事もないわけ。

    総じてなかなかよく考えられたやり方だなーと思うよ。」

Aさん「なるほどね。」

Bさん「ま、ともかく、フォーミュラ E 東京ラウンド。

    既に発表されている通り、東京ビッグサイト周辺のエリアに

    コースを設置する事になっています。」

Aさん「だね。」


Bさん「『ニジガク』の聖地巡礼が捗りそうだね。」

Aさん「そう言う意図で参戦する人いる?」


 『ラブライブ!』も好きでモタスポも好きと言う人もいるでしょうよ。

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