【揺花草子。】[#4401] スプーンでつつけば。
Bさん「バレンタインですが通常の週録です。」
Aさん「んん・・・おぉ・・・。」
Cさん「いよいよ世のバレンタインの風潮も曲がり角と言う感じがするわね。」
Aさん「そう・・・ですかね・・・。」
Bさん「何しろ世の中的にはかつて当然の習わしであったと言われる
義理チョコの風習はすっかり下火となり、
ジェンダー的なアレもあり
職場などで女性から男性へチョコを渡すと言う慣習は
ほとんど見られなくなったと言うよ。」
Aさん「ふむ。」
Cさん「そのあたり社会とは孤立無援の阿部さんは全く関係ないわね。」
Aさん「孤立無援とかやめてくれません?」
Bさん「我ら【揺花草子。】はそう言う義理的なアレと言うわけでは特になくて、
バレンタインの浮かれた空気に乗っかって美味しいスウィーツを
頂いたり振舞ったりしようと言う、
どっちかと言うと利己的なモチベーションからの企画でもあったから
世の流れとかジェンダーアレ的なやつは無縁だったわけだけど。」
Aさん「まあ、そりゃそうだよね。
ぼくら男性陣も各々諸々用意してたわけだしね。」
Cさん「もちろん今年もキャストスタッフ陣総勢4人、
思い思いの品をを用意してるわよね。」
Aさん「ですね。」
Bさん「阿部さんは毎度毎度って感じだけどいつものお店の季節のタルトだね。」
Aさん「ごめんね使い勝手がいいんだわ。」
Cさん「そろそろ冒険して欲しいところはあるけど、
現行踏襲を錦の御旗の如く崇める阿部さんに
そのあたりを期待するのは酷と言うものだしね。」
Aさん「ものすごい酷い事言ってくれてますねこの人。」
Bさん「で、これまた例年通り、
ナカPはちょっとリッチな紅茶とお菓子のセット。
色とりどりのマカロンとか夢見がち感がすごいね。」
Aさん「そう言えばこの時期はきみもカトリーヌさんに負けず劣らず
最強感出してくるタイミングだったね・・・。」
Cさん「普段は借りてきた猫みたいだものね。」
Aさん「それは事実誤認と言うものです。
自由気ままで掴みどころがないのは猫感あるかもですが
借りてきた猫のような大人しさはないですよ?」
Bさん「借りてきた猫が大人しいだなんてどこソースなのかな?
猫は変化に敏感な生き物だから新しい場所に連れて来たら
警戒心 MAX でむしろ威嚇的になったりするよ。」
Aさん「知らんよ。昔の偉い人に言えよ。」
Bさん「で、我らバーキン家はと言うと、
今回はプリン・ア・ラ・モードでございます。」
Aさん「んん。」
Cさん「中心となるプリンは当然お手製だし、
周りに配するチョコプレートやトリュフなんかも手作りよ。
プリンの周りにいろいろ乗せるだけの簡単なアレだろとか思って
甘く見てるんじゃないわよ。」
Aさん「カトリーヌさん最強感ここで出してきた。」
Bさん「まあなんにせよ今回のバレンタイン、
我らバーキン家の出し物はプリンと言うチョイス。」
Aさん「んん。」
Bさん「今年の大河ドラマは『光る君へ』だからね。」
Aさん「そこからプリンは遠すぎない?」
やんごとない。




