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【揺花草子。】(日刊版:2024年)  作者: 篠木雪平
2024年09月
249/365

【揺花草子。】[#4606] 良いアイデアがある。

Bさん「シーズン2も大詰めを迎えている『モンハンNow』ですがね。」

Aさん「んん。おぉ。」

Cさん「少し前だけど2体目の古龍であるテオ・テスカトルが実装されたわね。」

Aさん「そうでしたね。

    後半フェーズ突入直後のスーパーノヴァは

    過去作経験済みのユーザーにはお馴染みですね。」

Bさん「爆破やられはちょっと厄介ではあるけれども、

    クシャルダオラみたいに近づくのも難しいみたいなタイミングは

    あんまりなくて、どっちかと言うとテオのほうが狩りやすい感じがある。」

Aさん「それはそうかも。

    ガンナー的にも確かに弾が弾かれる事はあるけども

    クシャルダオラほど太刀打ちできない感じはないなあ。」

Cさん「今後ナナ・テスカトリが実装されて

    スリップダメージとか出して来るとかなり大変になりそうだけどね。」

Aさん「あぁ・・・それは・・・でもこの先普通にありそうですね・・・。」

Bさん「そんなわけで次に来たるはシーズン3。

    新武器種ヘビィボウガンの実装、肉焼き機能の追加などが

    予告されているね。」

Aさん「そうだね。

    武器種によってはスタミナの概念がほとんど存在しない本作で

    こんがり肉がどう言う風に関わってくるか気になるね。」

Cさん「さらにまたも新モンスターの実装が予定されているわ。

    なんと『モンハンライズ』からマガイマガドの実装が

    発表されたわね。」

Aさん「そうですねえ! これは正直驚きましたよ。」

Bさん「ねえ。本当ならラージャンの実装って言うだけで

    結構な大騒ぎになるはずだったのに。」

Aさん「いやそれはそれで驚きだけどね。」

Bさん「同時に同じく『ライズ』からアケノシルムの実装も発表された。

    最終的にはメル・ゼナの実装もあるんじゃないかと思うよ。」

Aさん「メル・ゼナをなん10秒かで狩るのは過酷だなあ・・・。」

Cさん「個人的にはそろそろナルガクルガが来ても

    良い頃だと思ってるんだけどね。」

Aさん「んん、そう言えば確かに。」

Bさん「シーズン2のストーリーの最初に登場したのがバサルモスだったけど、

    シーズン3でも同じように取っ掛かりとしてアケノシルムが

    緊急クエストとして討伐対象になるんじゃないかと思う。」

Aさん「なりそう。ありそう。」

Cさん「シーズン3は『十六夜に揺らぐ鬼火』と言うタイトルだから、

    マガイマガドの登場はストーリーの最後になるかも知れないわね。」

Aさん「んん、そうかも知れません。」

Bさん「けどシーズン2のタイトルは『嵐が誘う泡沫の宴』だったけど

    ストーリー中の緊急クエにはタマミツネは登場しないよね。

    あくまでイベクエとしてフィーチャーされただけで。」

Aさん「そう言われると確かにそうだった・・・。

    そう考えるとマガイマガドがラスボス的なポジションとも

    限らないってわけか。」

Cさん「ラージャンが登場するなら縁の深いキリンにも登場して欲しいわね。」

Aさん「雷属性の環境が変わりそうですね。」

Bさん「小型モンスターが増えても良いんじゃないかとも思うんだよね。

    カンタロスとかランゴスタみたいなのもいて良いんじゃない。」

Aさん「んん。昆虫系モンスターね。」


Bさん「あとウロコトルとかツケヒバキとかさ。」

Aさん「それ新フィールド必要なやつじゃん。」


 フィールド追加もアリっちゃアリ。

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